私は、今でも、毎朝6時に起き、仏壇の前で四つの言葉を繰り返し言って

 

 

そのあと瞑想を10分程度、ただ何も考えず沈黙正座を習慣にしています

 

 

四つの言葉を言い始めて、一か月半経ったころでした

 

 

長年とらわれてきたガスの元栓や玄関ドアの鍵などの確認に対して、

 

 

強くこだわらなくなりました

 

 

まったくとらわれなくなったわけではありませんでしたが、

 

 

それまでに比べて、強くとらわれなくなりました

 

 

強いとらわれから、半ば解放されて過ごしやすくなりました

 

 

後日、「とらわれ」とは「こだわり(執着)」だった、ということに納得しました

 

 

つまり、こだわり(執着)が取れたのです

 

 

森田正馬先生も、とらわれは、こだわり執着なのであると言われています

 

 

それからも、毎日、四つの言葉を言うように続けました

 

 

「有難うございます、ごめんなさい、許してください、愛しています」

 

 

回数は、ストップウオッチを買って、時間で測るようにしました

 

 

四つの言葉とは如何なるものか? 探究分析してみた結果は‥‥‥

 

 

 

(※この「四つの言葉」は、ホ・オポノポノというスピリチュアル系のものですが、

スピリチュアルと切り離して、四つの言葉のみに着目しました)

 

 

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