自分を振り返る。 その3 | 笑う門には福きたる

自分を振り返る。 その3

ここらへんで たな卸し して


「どや顔」してきた事柄がこれからの自分の人生に


あんまり必要ではなくなっていくように感じています。


だって だって だって


王冠 子有り シングル になるんだもん  王冠


今のところ


結婚には懲りていますが


このまま、枯れていく気はまったくないので 


きらきら!!レッツ♪ ゴージャスで参りますわ♪上げ上げ


その2 ブレイクスルー  


当時、


私の中では  か    


生きるか 非常口 死ぬか 354354 


食うか ぺこ 食われるダッシュ か  


といった感じで


 黒 でも 白でもない。  


 生きるか 非常口死ぬか354354 でもない。 


 食うかぺこ  食われるか ダッシュ でもない。 


グレーゾーン がなかった。


そのグレーゾーンは、 


黒っぽいグレーなのか? 


白っぽいグレーなのか?


教えて欲しい。 という理解の回路しか持ち合わせていなかった。



自分にも他人にも完ぺき主義 であるがゆえに

 

答えを急ぐ部分に、

息苦しさを感じていた。


グレーを知ることは待つこと、


あそびの部分であり、


今でなくてもいいこと


として


置いておくことでもあること。 



グレーゾーンを選択肢に入れることを許可できるようになり


随分と楽になれました。いえー


今は、本当に自分のことを丁寧に扱ってあげたい。


感性に響いたことは


我慢せず 楽しみたい。


そして、今まで見ていた世界から


広がる世界を体験していきたいし


学んで生きたいです。


本物 に出逢いたいと思うのです。


そこから、自分も 本物 を伝えられる人でありたい。


ならば、


茶化さない 誤魔化さない 受け止める



向き合っていなかった 後回しし続けていた存在(自分)に対して


まずは


自分から。 自分と向き合う。 真我に出逢う。


そこからなんじゃない? 


そう 問われた 


京都参拝ツアーでした。 


参拝ツアーでのことは 


次回に。あひる




笑う門には福きたる。 

ファションコンサルの後日、京都新風館にある

アドルフォ・ドミンゲスで購入しました。

デザイン違いのバックをファッションコンサルで薦めてもらっていました。

アドルフォ・ドミンゲスハート ラブです。