自分を振り返る その2。
アイフォーン4 wifiでネットにつながる契約にしたが、3G(パケット)との切り替えが
出来ているような・・・・・出来ていないような・・・・・。
請求が非常に気になるアイフォーン初日でした。
さて、この記事のつづき。
「心理分析」を学ぼうと思ったのは
心とはどういうものか?
いまの問題はどこから起因するものか?
何が原因なのか?
仕組みがわかれば自分で対処できる。
まずは相手を知らねば何もはじまらない。
という考えからでした。
心理分析を学ぼうというところに至った時期は、キャパオーバー状態で
藁をも掴む! だったのです。
講座がはじまり
自分の心に深く、深く 潜っていく作業がはじまりました。
何個ものパンドラの箱が開き
やり過ごしてきた「感情」を感じきる。
感じて 感じて 感じきって 浄化する。
これを
幾度となく繰り返し
痛 キモ~♪ (痛、気持ちいい~ )マニアのように
自分の観念の上書きや
核と向き合う日々が続いていきました。
夫婦関係でも
心理分析で学んだこと
得たこと
身についたこと
気付いたこと
愛を受け取ること。
自分でも もう、いろいろ努力したし
やり尽くしました。
今なら言える・・・・笑
良妻賢母 の本を熟読したり
ラブラブ夫婦関係を取り戻すマニュアル をお取り寄せし
勝負下着を身につけよう や
日常生活に、女フェロモンを散りばめよう 風呂あがり編
素直な 素直な 私は バスタオルを巻いた姿でウロウロしたりもした。
特に 女性性に対して自己評価が低いので
相当、勇気を振り絞った行動 でした。
自己評価が低い ことに真正面から向き合った出来事は
「自分の原石(磨けば輝く宝石)を発掘しよう」という趣旨のワークショップでのことでした。
好きな人、憧れる人について
どういうところが好きなのか?
憧れるのか?
惹かれるのか?
バディーを組み質問に答える形で互いに話し合う。
その後、 全員の前で 憧れの人、好きな人 ~は を 自分に置き換えて発表する時間があった
だんだん自分の番が近づいてくると
逃げ出したい気持ちでいっぱいになって
とても苦しくなってきた。
自分の番になり
わたしは、言葉に詰まり
フリーズした。
そして 自分でも解からない感情が溢れて出してきて
頼むから勘弁してほしい と泣きを入れ出した。
ここまで、恥ずかしがりやの自分を
公衆の面前でさらけ出したのは
生まれてはじめてだった。
こんなナイーブな一面を持っていたのか???
と取り扱いがわからず
自分で自分をもてあました。
後日
この体験が
ブレイクスルーなのだと自覚しました。
このブロックは
ファッションコンサルでのお約束
茶化さない
誤魔化さない。
と 同じ核に辿りつくのでした。
ながくなったので
また。 その3へ
うしろ姿がセクシーなドレス。 麻にラメが施されていて落ち着いたキラキラ感があります。
これも、デートに着て行くわ♪ ドレスです。
アドルフォ・ドミンゲス