先日、スクールを卒業したので


今までのて手合いカードを参考にまとめてみた。


と金のダンス

入会は2008年2月(年長)


駒の動きを覚えてすぐに体験・入会した


・昇級履歴


15級:2月 (2008年) ※年長  

14級:2月              

13級:4月 ※1年生         

12級:5月              

11級:7月              

10級:9月              

9級:11月       

8級:11月

7級:12月              

6級:1月 (2009年)  

5級:3月

4級:6月 ※2年生

3級:9月

2級:11月 

1級:5月 (2010年) ※3年生

初段:12月


スクールの全体成績は 134勝86敗 (,609) ※指導対局含む


指導対局成績

15~10級 : 6勝0敗

 9~2級  : 20勝10敗

1級 : 4勝9敗 (勝ちは女流の先生2勝と、最近の2勝)



指導対局で星が勘定される1級になると、急に緩めても貰えなくなり


(2級までは定跡をチェックする程度で、負けのみカウントされない)


特に男性棋士には、ほぼ勝たせてもらえなくなる(黒星確定)ので


道場に比べ卒業規定が緩いと思いがちだが、決して楽ではない。


道場などで平手の棋力を磨く事も、もちろん必要だが


ここでは2枚落ちで定跡以外の変化に対応できる勉強が必要。


この頃になれば他の教室にも顔を出しているはずなので


問題はないと思うが、しっかりした指導者に教えてもらう必要あり。



こんな程度しか書けないが、少しでも参考になればと思ったので・・・