今日は久々に野球にいく気満々でしたが、
場所の確保ができずに練習なしとのことで予定が無くなった
仕方なく、妹の無駄とも思える料理教室にお付き合いして
ヒマを持て余し教室周辺をプラプラしているとゲーセン発見
話題の『天下一将棋会』を探すと、なんとあった!!
チャレンジしない理由もない、早速いってみるとするか・・・
簡単な一手詰を5問といてとりあえず3級と認定される
持時間5分、切れたら10秒・・・早指し戦
日頃、超が付くほどの早指しなので意外にこのルールは有利かも?
単純に勝ち負けだけでレーティングが動くということではなく
好手などを判断してポイントを得て昇級するシステムのようだ
しょうが使う作戦は矢倉棒銀一本だと思っていたが
雁木だの、銀冠だの色々な表示が出ているところを見ると
子供らしい一直線の将棋はどうも卒業したらしい・・・
7局ほど指して時間となり終了、6勝1敗で二段の認定。
お迎えの時間が来たので1時間半ほどでやめたが、
本人はまだまだの様相で、ぽっくん が4時間ハマるのもうなずける
実は健太父さん との約束を思い出して、私もチャレンジ
同じく3級からスタートするも、ボロボロ負け続け
これでは、認定されるのにいくらかかるかわからない・・・
大人の事情により、白紙に戻してやり直すことにした
最初の認定用の詰将棋をすべてはずして10級からのスタート
とりあえず3連勝し、6級に敗れて6級と認定された
通常の認定よりは、2~3は甘いといった感じだろうか・・・
しょうは相当楽しかったらしく、またやりたいと懇願された。
ほかのゲームにハマるより数段マシだが、
明らかに道場で指してもらったほうがコスト的には・・・