中学校へ初登校！
3月末に私の帯状疱疹が移ってしまったらしく、水疱瘡との診断で入学式に行けなかった次女・・・
(そもそも・・・本当に行けるのかしら^^;)
そんな不安もよぎりながら名前書きをした昨日の夜は中々次女も寝付けなかった様子だった。
朝も、私よりも先に起きていて(そもそも寝たのかな・・・？)緊張感が伝わってくる。
それでも、「中学校から本気出す」の言葉に嘘はなかったようで・・・
自分なりに再スタートの頃合いを見ていたようだった。
私としても・・・(えっっこんなあっけなく登校するんだ・・・Σ(ﾟДﾟ))と、いささか拍子抜けする程潔かったです。
ほんで・・・やっぱり、親は見てるしか出来ぬのよね・・・
幾らやきもきしようが、脅そうがすかそうが・・・行きたくない！って時は頑として狸寝入りを決め込んでいた次女・・・
時には自死まがいのアクションをして凄い悲しかったしショックだった。
でも、それもこれも私の世界の次女なのだ。
次女には次女の世界があり、
周りの人たちから影響を受けて自己世界が変容する。
いつの間にか
勝手に成長していくものなのだ・・・
過干渉も無関心も
どちらもいいことではない。
親として、私がこれから次女にすべきこと・・・次女が成長していける環境を整えること。
着かず離れず・・・依存せず
でも、そばにいるよ。見守ってるよ。
っていう「ちょうどいい」スタンスを保っていけたら・・・と思う。
がんばれー！！!(^^)!
