神奈川の風が吹けば桶屋が儲かる -4ページ目

タブー

タブー(Taboo)とは、もともとは未開社会や古代の社会で観察された、何をしてはならない、何をすべきであるという形で、個人や共同体における行動のありようを規制する広義の文化的規範である。ポリネシア語 tabu語源 。18世紀末にジェームズ・クック が旅行記において、ポリネシアの習俗 を紹介する際に用いたことから西洋社会に伝わり、その後世界各地に同様の文化があることから広まった。禁忌という訳語も用いられる。



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より





堅苦しいことを言いましたが、身近にありますよね。

わたしは変わり者なので、あえてこの時期特有のタブーに挑戦します。




結論から先に言います、そのタブーとは・・・






「クリスマスの否定」







これをしてしまうと、確実に女性から嫌われます

しかも現在の日本の状況だと、世論も敵にまわすため非国民扱いをされます。

その世論を誘導しているのは、マスコミでありテレビ、雑誌など。





誤解しないでほしいのですが、日本国内の日本人のクリスマス騒ぎを否定しているのであって、キリスト教国のものは否定していません。



仏教・神道国の日本人に押し付けるなということです。








徳川幕府が復活しない限りこの流れは変わらないのでしょうか?





皆さん、非国民扱いしないでこの勇気を褒めてくださいませ。










わたしもチカンされたのよ

昨日の記事と関連して、わたくし(男性)も過去にチカンされたことを思いだしました。


しかも、相手は男性で1回ではなく3~4回もあるんです。

(女性から受けたチカンも入れると、もっと数は増えます)



一般的にレアなケースだと思いますので、数回にわたり報告していきます。



まずは教訓から




モテル男は女性からはもちろん、男性からもモテルようです!







「ケース1」


あれは20歳前後で社会人に成り立ての頃でした。

当時は横浜市の港南台駅~新橋駅まで電車通勤をしていました。


東海道線だったのでかなり電車内は混雑していました。

そのときはドア付近にいました。

すぐ隣には、長身で痩せ型、30代でマジメそうな男がおりました。


どこにでもいるような、銀行員か公務員のような感じです。


最初はお定まりのお互いの手の甲を当ててきました。

これは電車の揺れのせいだと思い、気にはしませんでした。

が、しかし、これがチカンの常套手段である「様子見」です。


これが数回続くと、さすがに違和感があり、「ん?」という感じになります。

が、この段階では、まだチカンされることに慣れていないことと、相手を疑っては悪いという心境です。

わたしは平静を装います。


わたしの反応を見て、相手はわたしの手の甲に自分の手の平を当ててきました。

第二波の攻撃が開始されてしまいました。


手の甲に手の平を当てる行為も数回続き、「これはおかしい!」と思ったのですが、恐怖、羞恥心等いろいろな感情が頭をかけめぐり、軽いパニック状態になりました。


これに味をしめた相手は、第三波の攻撃に移りました。

わたしの手を撫でてきたのです。

これで、チカンと100%確信しました。





ここで、少しさかのぼります。





この行為の最中の相手の視線は、けしてコチラを見ていません。

窓の外の景色を凝視しています。

とにかく「さりげない」感じを装っています。

おそらく常習者でしょう。




第三派の攻撃の最中は、わたしの頭はパニック、身体は硬直しています。

手だけはかろうじて移動しますが、移動した手にピンポイントで攻撃が続きます。

時間はどれぐらい経ったでしょう、非常に長く感じますが、おそらくほんの数分だと思います。

軽いパニックから覚めた頭は冷静な判断ができるようになりました。


相手の手を振りほどき、強い拒否を示すと攻撃は止みました。

相手の態度は依然として、さりげない。何事もなかったかのようです。




モテル男はツライものです。




「あ~、気持ち悪かった」





男性の皆さん、くれぐれもホモチカンには気をつけてください。


次はあなたが狙われるかもしれませんよ。



































友人が逮捕

しばらくインターネッツの回線が不通になっておりましたが、復旧いたしました。

ありがとうございます。




先月のことですが、以前の職場の友人であるK氏がタイホーされてしましました。

何をしたかというと、強制わいせつとのこと。

通勤の電車内で女子高生(JK)にチカン行為をしたそうです。


通常であれば、迷惑条例違反のはずですが、行為がだんだんとエスカレートした模様です。

れっきとした犯罪なので擁護することはできませんが、正常な男性であれば理解はできます。


女性には分かりづらいとは思いますが、最近のミニスカJKは風俗嬢が街を歩いているようなものです。

いや、むしろ風俗嬢以上のいやらしさがあると言っても過言ではありません。

言い方を変えれば、カモがネギをしょっている様なもの。

この誘惑から逃れることはどれだけ難しいことか・・・



普段はマジメな学校の教師が教え子に手を出してどれだけ捕まっていることか。

教師という安定した職も誘惑には勝てないのでしょうか。

というよりも教師になる人は性的に子ども好きは多いらしいですけどね。


学校で第三者による犯罪があると、児童の登下校時に親が付き添う光景を見ますが、確率からいえば、外部の犯行よりも内部の犯行に気をつけた方がいいんじゃないのかと思います。

学校内部に防犯カメラを付けたほうが防犯に役立ちそうだと思います。

まあ、教師が猛反対するでしょうがね。





話がそれてしまいました。





これは冗談ですが、JKにも猥褻物陳列罪(刑法第175条)、公然わいせつ罪(刑法第174条)などを適用して欲しいところです。


あ、それよりイスラム教を国教にすればいいのか。

詳しいことはクルーアン(コーラン)を読んでください。