神奈川の風が吹けば桶屋が儲かる -2ページ目

原子力安全・保安院

内閣府   原子力委員会


内閣府   原子力安全委員会


経済産業省   原子力安全・保安院





震災直後に会見を行っていた、原子力安全・保安院

9.11同時多発テロの教訓から創設された組織だそうです。

今回の震災により、おそらく初めて国民の前に姿を現したのではないでしょうか。









寺坂信昭

原子力安全・保安院長

1953-4-9生まれ
東京大学経済学部卒後、通商産業省へ。

地方の通産局の総務課長、
産業政策局商政課取引信用室長、
大臣官房参事官(労務担当)、
中小企業庁計画部金融課長、
資源エネルギー庁公益事業部ガス事業課長、
資源エネルギー庁石炭・新エネルギー部計画課長、
産業政策局総務課長、
経済産業政策局課長
大臣官房会計課長、
資源エネルギー庁電力ガス事業部長
大臣官房審議官
などを経て

2005年9月原子力安全保安院次長

現在は原子力安全保安院長。









どうやら原子力の専門家ではないようです。

あの保安院の人事(ひとごと)のような会見もうなずけます。


パチンコ


神奈川の風が吹けば桶屋が儲かる




昔、パチンコ屋で働いていました。

社長は韓国人でした。




パチンコは違法です。

韓国のように、パチンコを全廃しましょう。



口蹄疫牛を大量に流通させる

韓国での事件です




屠殺(とさつ)業者と流通業者らが手を結び、口蹄疫など各種の疾病で埋葬しなければ
ならない牛を密殺し、市場に大量に流通させた情報を検察は入手、大々的な捜査に
乗り出した事が確認された。

清州(チョ.ンジュ)地検(検事長=クク・ミンス)は15日、山林に不法な屠殺場を構えて病気
に罹った牛を密殺したA容疑者(44歳=拘束)から牛肉を購入して、大型の飲食店と小売商
などに納品した疑い(畜産物衛生管理法違反)で流通業者のB容疑者など3人を拘束した。

これらが納品した取引先には、学校給食業社まで含まれている事が判明した。幼い学生
たちまで病気に掛かった牛を食べたのだ。

特にこれらは口蹄疫が大流行していた去年の11月から、最近になっても密屠殺を続けて
いた事が確認されて、口蹄疫の波動で埋沒しなければならない牛が流出して、市場に流通
した可能性も非常に高い事が分かった。

検察によればB容疑者らは2009年11月頃から最近まで、A容疑者が密殺した病気の韓牛
などを買い取って市場に流通させた疑いを受けている。

検察の捜査の結果、A容疑者は忠北(チュ.ンプク)槐山郡(クェサングン)清安面(チョ.ンアン
ミョン)の山林に約220㎡(約67坪)規模の不法な屠殺場を設置した後、病気の牛を安く
10万~150万ウォンで買い取って密屠畜した事が判明した。

仲買商が病気の牛を集めて来ればA容疑者が屠畜して、屠畜した牛はB容疑者などの
流通業者を経て飲食店や給食業社、小売業者に市場価格の5分の1~7分の1の価格で
渡した事が判明した。

検察の関係者は、病気の牛を屠畜した事を全く知らない飲食店の事業主などには、通常
牛肉の2分の1以上の価格で販売していたと伝えた。

検察は、「現在までの調査結果で、かなり多くの大型飲食店事業主が病気の牛だと知って
いても、単に牛肉が安いという理由でこれを買い取り、店の客に正常価格で販売していた
事が調査で分かった」とし、「これら事業主を全員呼び出して調査した後、刑事処罰をする
方針だ」と明らかにした。




このようなニュースは日本のマスコミはスルーします。


事実を伝えないマスコミ・・・


ヒドイもんです。



このニュースは韓国のサイトから引用したものを、わたしが引用したものです。