気合い入れて意気込む夏休みを考えて観る物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

期待とは、キタイと読むことからキタイと読む他の言葉からいろいろ考えて観る物語


夏には暑さや台風やなどなどから気体の状態や動きに想いを馳せたりも致します、キタイから学べる何かはあるのならと考えた場合、人に身近な期待について考えて観ました

気体のキ、気

物体の結合がゆるくなり解けてネットワーク間隔が広がったのようになった、人の手で掴むような物体から離れた小さな霧のようなガスのような物質状態の気体

気体は液体となり液体は固体となりますから、人に当てはめると人の身体は固体と液体の混在型といえるのかも知れません、今のところ人は固体だけに成りませんし液体だけにも成りません、ただ気体には例外としてその一部が成り得ます、気体として循環する物語と固体として循環する物語がありますが、ある種で人は自然に還って自然という世界を旅して生きる固体であり液体であり気体に自らを分けるモノになるのかも知れません

気、キ

起こすことの起承転結のキ

起死回生の起

起床の起、起源の起

起、キ

機を待つということの事の起こりの微細な始まりのその僅か前にある始まりの初まりの機

機先を制するという事の機

機会を待つ機会があればの機

希望、希少の希、キ

望ましい明るさを含む希望の希、期待できない確率が低い故に出会えてラッキーな数少ない機会をも表し貴重という尊く貴い光輝くような荘厳さやまるでそのような感謝をも含む希少の希、貴重の貴、キ

基地の基、キ

基本の基、既知、既存の既、基となる土台となるもともとの基礎の基、キ、もうすでに、以前に、これまでの通り過ぎた、今現在の基本や基礎、土台にもなり得る既知の既、既存の既、キ、体験済み経験済みパターンとしてはひとつ以上もう知った認識や学習、発達発展のこれまでとこれからを分つ境界線の時間的に過去のモノ、未来はまだ来ないとも言いますが、予め体験すれば予祝や前祝いのような物語性を取り入れて未知や未経験も単なる空想の未存すらも既知や既存に成り得るのかも知れません、キ


心身は、身体

意識体

知性体

液体から構成されてそれぞれ又別々の各種様々なラベル呼び名で捉えて縛り付けますが

エネルギー体でもある中である種の気体を成す気、キについて考えた場合、気にする気になる気掛かりという気、キ、或いは又期待する希望するの期、希、キ、が挙げられるかも知れません、

こうして期待から考えた場合、そこに含まれるたった1文字のキ、を例えば取り挙げて観てもキの海は広大で、人それぞれですが人の現代社会を生きる上で悩ましい物語を編む、キにする物語とキ待する物語について考えた場合、そのキを従来の既存の既知の基本のキ、にして縛るのではなく、他の様々なキ、で縛り直して観る物語は、この夏の高気圧から低気圧に学ぶとすれば、高すぎるキ圧や低すぎるキ圧は人にとってはバランス良い感じではなく、それは過度の期待を過小の期待を圧として自分自身に或いは自身以外に観る場合でも、バランスとしてはあまりよくないのかも知れないと考えて観ました、人それぞれですが、そもそもの加圧や減圧は必要不可欠なモノなのでしょうか、その効果効用は様々に考えられるかも知れませんが、圧があっても圧として感じない圧のバランス良が人が生き続ける中で過ごし易さや居心地について多少とも影響があると仮定するならば、意識をひとつの圧力として考えた場合、その空間内における密度の高さや低さについて自身なりに考えて観ると、想い過ぎや想わず過ぎ考え過ぎや考えなさ過ぎ観過ぎや観なさ過ぎなどなどと

、期待、機運、機会、希少、貴重、気分、気持ち、などなどに転じていろいろなキを観ると、自身の過度や過小が観えて、又面白ろく観ることが可能かも知れない物語、概ね固体である以上人は、気体になりたくてもなれないであろうその形ある中で、気体するかしないかで考えると、したくてもできない物語性があって、意識や想像やという世界ではなく、身体を持って地に足を着けて生きる物語性を考えた場合、つまりは気体しない

期待し過ぎない固体として個々が個々に今此処に動いて息づく自身にとってのバランス良な自身の密度について考えて観る物語、例えば密閉度の高い部屋における空気圧は、内圧と外圧がおよそ1:1になるように空間内の空気は自然とバランスをとろうと致しますが、よろしく外圧の高い夏のフィールドで人それぞれですが、外側からの圧力にしんどさや居心地のわるさ重さ不快を感覚するとすれば、流れてくるモノを真面目に受け止めずに流してゆく風通しのいい自身のバランスを意識すると不自然に外圧に合わせようとする物語性から少しは楽になるかもしれない物語、それは、エアコンのきいた空間も空気が入りっぱなしで外に出ようとするバランスが働くように、暑い暑い日がまだまだ続きそうですが、たまには密閉空間から外に出る又は換気して圧の調整をして観るのも大切なヒントになり得るかもしれない物語、自分自身という何かが陽圧化しているのか陰圧化しているのか、この世界と自身との関係性において互いの領域がバランス良になっているのか、先ずはいろいろ期待しないことから考えて観る物語、加圧もなく減圧もない逆らわない在り方がもしも見出せたなら、気体でもあり液体でもあり固体でもある不確定性な人は人それぞれですが、今はただ今なりに自分なりに自身らしく生きてゆけたならとも想い観ました

以上大変失礼致しました

本日もよきかな一日をどうぞ

ありがとうございました