頑張るデメリットとメリットについて考えて観る物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

暑さも気のセイだと想いますが、マシマシ二郎系爆盛り系デカ盛り倍々大食いみたいに、大盛り過ぎ過ぎててなくちゃ意味がない、辛過ぎなくちゃ意味がない、よろしく暑すぎてなんぼみたいな人のコスパ意識の拡大がもしかすると影響して来たのかもしれない、なんてふわふわ考えて観ました、暑さは無料なので暑さマシマシはコスパ最高だったりします、エアコンをガンガンたいてその空間に閉じこもり外界に出ると更に暑さ爆盛りです、サウナの逆の発想は素晴らしい、そうして人は人それぞれですが知らない内に無意識のうちにその時その時代その平均的意識に共振して、この世界を楽しむ遊びに参加して往くのは、ある種の共創社会とも呼べるかもしれません、我ごとに想おうとも他人ごとに想っても、共創は止められない物語性を持っている側面はあるのかも知れません、そうした共創の流れに対して、主流や支流や派流や潮流や温かさや冷たさなどなど、様々な観測要素を考えた場合、それらを構成するひとつの波は確実に個人個人であり、その頼りない儚い短波のような弱い個人の波が次第にハウリングを呼んで束になって往くとき、果たして今どんな波がどれだけありどんな波にウェーブがかかろうとしているのでしょうか、どんなに自分自身が一滴の水から成る個性ある相対性の破れであると、天の河の中にいる小さな一点の輝きを多様性だとして切り取り観ても、その一点を取り巻く星系銀河全体のストリームは無視出来ない構成要素だとも想い観たり致します、今日本中が暑い暑いとメディアしてそれを観る人見ない人も含めて夏ですから、暑い暑いとそれぞれですが想い又言う響き渡っているそれは、確かに蝉の生命の躍動のように世界を包みこんで往くようにも想い観ました、暑いのは問題じゃない、暑い暑いというメリットは何なのか、暑いからこそ際立って観ることが可能な世界とは何か、お米なんてわざわざこの暑い時期に植えられて秋までに成長するゲームに取り掛かるように、暑いのは確かですが、なら自身なら自分なりにどうするかどう生きるのかどう在るのか、お米に頑張らなくていいよって言う農家さんが居たらそれは優しいのか、まぁ何でしょうか、暑さのセイかいろいろなことを考えて観たりする物語でした、頑張らなくていいよっていう営業のメリットがあるように、頑張って観ようと頑張ろっていうある意味では営業のメリットもあると知ります、勿論メリットはデメリットとセットものですが、自身が自分に営業かけるあらゆるそれは、果たして自分にとって質として波としてよりよい自分自身の為になるのかを考えさせらりたりも致します、暑さのメリットはセイではなく暑さのおかげさまで、夏をより自分なりに過ごしやすく楽しくする又余計なことを考えられる余裕を与えてくれるのかもしれません、余談ですが、おばあさんがクーラーを付けていないらしく、クーラーを付けなさい、って注意されている様子を観ました、おばあさんは返事をして居ませんでしたが、その注意されている環境はクーラーが効いているところでした、

以上大変失礼致しました

本日もよきかな一日をどうぞ

ありがとうございました