本を贈る日とピンクムーン | ごうさんブログ

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本を贈る日というのと、ピンクムーンと呼ばれる日というのがありますが、それが昨日と今日だったりして、カレンダーに置いてけぼりになりそうなズレてれる私です

ピンクムーンは、4月の満月をネイティブ・アメリカンな思想でそう呼ぶとは思いますが、雨や曇りで何となくピンクっぽくはないかもしれません、色んなことにすぐに影響されちゃう側面がありますから、ちょっと天候が光のくらい世界に浸って観えたりすると、たまには何だか気分も明るくさっぱり軽快にとはゆかないなって、この自分自身を知ることがあります、なので、何がなのでかも解らないのですが、昨日の本を贈る日にちなんで、遅れて今日、私が好きな本をわがままにも勝手にご紹介して贈ることをして観ようかと想いました、唐突ですが、唐突に想いして観るのも私のズレてる物語なのかもしれません

ピンクムーンの日に本を贈る物語

いざ、本を贈るなんて構えちゃうと、何だか妙に堅くなって強張り緊張してしまう、なんてカッコつけなんだ僕は、なんて想いながら何をご紹介しようかと考えて観ると、ふと、それだと閃きました、そう私なんて、カッコつけたがりな人なんですね、したらば、なんていいんだぼくのせかい、

というフレーズを想い出しました

ご紹介して観るのは絵本です

絵本作家でもありイラストレイターでもある

荒井良二さん

そのフレーズは、まんま絵本ですが、

僕は絵本が好きで観たり読んだり買って観たりします、中でも荒井良二さんの作品というのか世界観というのか物語或いは又観える景色や色だけでなく、聴こえてくる音みたいなそうしたツクルモノが好きでいます、感動した小説や徹夜して読んだ物語、漫画、写真集、専門書、イラスト集や画集、学術書など、本といったっていろいろあると想いますが、純真無垢な私が好きな本と今考えて観ると、絵本か詩集か漫画か画集か小説か地図や図鑑かと想ふと、今回はピンクムーンということで、何となく絵本を選んで観ようと想いました、

作品の好みやチョイスは人それぞれですが、絵本にご興味のある方がいらっしゃるなら、荒井良二さんの作品を是非一度観測してみては如何でしょうか、どれをとってもいい作品です、ピンと来たタイトルや調べて興味深いもの、クリスマス前のアドベンドカレンダーではありませんが、よろしく、ゴールデンウィーク前に調べて観たり買ったり借りたりして、お休みの日に読んで観て触れて感じて、この世界にある様々な捉え方や感性に少し触れて4月に溜まったモヤを晴らして観ては如何でしょうか、

以上

勝手ながら大変失礼致しました

ありがとうございました