こじつけて観るのもたまにはいいかもしれない物語 | ごうさんブログ

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高みを目指すなら笑われてゆこうじゃないか

失礼致します

ごうさん

という

ペンネームで

ブログを気ままに

更新しています



暫く

少し

春の陽気がありました


今年は

暖冬と呼ばれて

冬の冬らしさ

とは

何かについて

改めて

考える機会を

頂いている

ようにも

想い観ていました


それは

自分とは何か

という

問いかけにも

似ているような





何かと比べる以上

いつかのあの日より

暑いとか

あの頃のあのときより

寒いとか

それはもう

キリがない

物語風を帯びている

ようにも

想います



わたしの標準は何か

あなたの基準は何か

みんなにとっての

当たり前や規範

模範やお手本

いつも通りや

変わらない

アレコレとは

一体何なのでしょうか



紀元前と比べるのか

地球の原初と比べるのか

近代的なここ100年余りの

期間や時代での話を

するのか



良くなっている

ことも

悪くなっている

ことも

含めて

すべては

人それぞれ

観ようによっては

観えるように

観たいように

観える世界でも

あるように

想い観ました




わたしたちは

それぞれが

自分自身1人ひとりの

ためにと

想い



ときには

こじつけ

でもいいから


何か

都合の良い物語を

考えて観るのも

いいかもしれない

ふと

考えて観ました




今年は

災害の知らせから

始まった年かも

しれません



何故

暖冬なのか

考えたとき



いつも通りに

冬らしく

厳寒態勢だと

厳し過ぎるから


ちょっと

暖かめの冬らしくに

なったのかもしれません





今日は

久しぶりに

曇りがちな空も

晴れ間が多く

いいお天気です



そんな日は

自分のために

晴れてくれてるんだ

なんて

想って観る物語




何ごとも

たまには

自分にとって

都合よく

こじつけて観る

物語




この世界は

果たして

自分にとって

敵なのか

味方なのか




そんなことで

悩む必要もないし

考え過ぎる必要も

ないのかもしれません



冬らしさは

人の気分を

滅入るように

するかもしれない

考えた場合



かえって

冬らしくない

方がいい

物語もあるのかもしれません



少しまた

寒くなっていますが

寒暖差で

ご体調を崩されない

ように

お祈り申し上げます





失礼致しました


本日も

よきかな

一日をどうぞ



ありがとうございました