失礼致します
僕の振り替える
2022年
2022年とは
ふたまる、ふたふた
とも
言い換えることが
出来ます
ふたまる、ふたふた
ふたふた
とは
鳥の羽根の音
から
始まり
血が落ちる音
慌てる様子
そんな有様を
音を想起させる
表現した
豊富な
日本語の素晴らしさ
の
ひとつのように
想います
ふたふた
は
ばたばた
ぽたぼた
どきどき
を
包んでいる
言葉とも言えます
2022年
僕は
個人的に
ばたばた
し
ぼたぼた
し
どきどき
もした
ふたふた
した
一年でした
あくせくし
なみだし
ふあんにもなりました
2022年
ふたまる、ふたふた
ふたまる
は
20時
とも言い換えることが
できます
20時とは
やつどき
やつどき
と言えば
小腹が空いて
間食する
おやつどき
とも言えます
2022年
これから
僕は
一年一年を経て
生きていく中で
おやつどき
を
刻んで行くのかも
しれない
そう想いました
来年以降のこと
なんて
てんで
解らないけれども
おやつタイムは
当分続いてく
そう想うと
2022年
僕は
ふたふた
して
生きて来たけれども
おやつどきを
楽しむワクワクも
忘れないように
したい
そう考えました
2022
にじゅうあるある
ぜろがないと
いう意味にしたら
あるないあるある
あるものがない
と想えたり
ないものがある
と想えたり
あるあるな
一年だったのかも
しれません
2022
あるないふたふた
おやつどきあるある
2022を振り替えると
僕は勝手に
いろいろな
気付きを
与えて貰いました
2022年
2022の
旬は過ぎてしまった
けれども
過ぎてしまった
旬を味わいながら
楽しみ尽くすのが
名残惜しむこと
です
あと
ほんの僅か
まだまだ
味わいながら
楽しみ尽くすことが
できる
2022
僕は存分に
名残惜しんで
観ようと
想います
以上
ごうさん
でした
想い想いの
年末を
お過ごしください
ありがとうございました