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働く女性のマネーキャリア設計士

岩本 かなえですニコニコ

 

ふるさと納税で災害支援ができる!!

 

1月1日に発生した能登半島地震
何か出来ることはないだろうか
そんな思いの中

ふるさと納税で
災害の支援ができる!

ということを思い出しましたキラキラ

ふるさと納税は
応援したい自治体に寄付をして
返礼品がもらえますが

お礼の品をもらう以外にも
災害の被害を受けた地域の
自治体に寄付する
という
活用方法があるんですびっくりマーク

 



ふるさと納税を通じて
寄付を募ることで、
被災自治体に速やかに、
かつダイレクトに寄付金を
届けられるのが特徴キラキラ

 他の寄付との違い​​​​

 

ダイヤオレンジ支援したい被災地を選べる
⇛あまり報道に出てきていない
 被災地の今をサイトで確認しながら、
 直接支援と想いを届けられます飛び出すハート

ダイヤオレンジサイト利用手数料が掛からない
⇛災害支援を通じて寄せられた
 寄付金については自治体から
 サイト利用手数料を取られないびっくり

ダイヤオレンジ寄付金控除対象
⇛5自治体以内なら
 ワンストップ特例が使えて
 確定申告も不要拍手

 

 

 災害直後は代理寄付?

 

被災した当事者ではない
自治体が立ち上げた
「代理寄付」の
支援プロジェクトがある

と知りました指差し

 

 

※以下ふるさとチョイス
 災害支援サイトより抜粋

ふるさと納税で
寄せられた寄付金を
自治体が受け取るためには、
納税証明書を発行して
支援者に郵送しなくてはなりません。

平時ならともかく、
被災直後にはこの事務作業自体が
被災自治体の負担になってしまう
ことがあるのです。

しかもこの納税証明書の発行は
自治体にしかできない業務なので、
業者に委託することもできません。

 

つまり、
被災自治体に代わり
寄付金を集め事務処理を行い
いち早く寄付金を被災自治体に
届けるための仕組みキラキラ

 

 支援の形はたくさんあっていい

 

私に何ができるかなはてなマーク
どうすればいいだろうはてなマーク
寄付や募金はちゃんと
必要な人に届くのかなはてなマーク


そんな思いの中
ふるさと納税で災害支援が
できるなら
この形で寄付をしようびっくりマーク


もしかすると
まだ知らない方がいるかもしれない
そう思い紹介させていただいた不安

だけど寄付をしなくても

被災地を思い
当たり前の日常を過ごす
経済を回す


それも支援の形だと
私は思うんです指差し



人と比べてどうかより
自分にできること
自分がしたいと思うことで
被災地を応援する


支援の形はたくさんあっていい
そう思うのでしたスター

 

 

 

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