こんばんは、エニシモカリナ(仮)です
少しだけ少食(主食を3割ほど減らす)生活がだいぶ慣れて、体調のいい日が続いていてそれだけでも毎日うれしいです!
突然ですが、
人は誰にでも「好き嫌い」があるかと思います。
人の好き嫌いや食べ物の好き嫌いなど…。
もちろん私もあります(苦笑)
頭の中ではいけないことだとは思っても、これは人間だから仕方ないとも思ったり…。
なので好き嫌いがあること自体は、必ずしも悪いことではないのかな? と思わなくもないですね。
問題は、その好き嫌いの程度がどのレベル(激しいのか、ゆるいのか)なのかによって、だいぶ生きやすさが変わってきそうな気がします。
個人的には、人や食べ物などの好き嫌いの激しい人は、相手にするのが難しく感じる人がとても多い感じです。
当然、自分でも苦しいのだと思います。
「あいつは嫌い!」
「これは不味い!!」
こういうのが多すぎるのは明らかにしんどいし、不幸でしかないですよね…。
反対に、好き嫌いが比較的少ない(?)人は、一緒にいて気楽になれる感じの人が大半っぽい…(個人的調べ)。
「あの人いい人よね!」
「なんでも美味しいなあ」
こういう会話、聞いていて本当に気持ちいいですね。
それが自然にできる人、すばらしいですもん!
でも、人間である以上、基本的に人や食べ物などの好き嫌いは完全にはなくならないだろうなあ…。
ただ、その好き嫌いこそがその人らしい個性を形成してたりもします。
好き嫌いが激しいことは、生きるのはしんどいと思いますが、必ずしも悪いことばかりではないですよね!
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!