つ、疲れた… | 気ままな日中毒吐きブログ

気ままな日中毒吐きブログ

2015年の4月に中国人の旦那さんと結婚。
時々毒を吐きながら日々の事を綴ります。

旦那の永住権を申請するため、色々問い合わせをしたり書類を集めたりしています。

が…

なんか、物凄い拍子抜けすることがありますチーン


何がかというと、入管に電話で分からない事を問い合わせした際、

こちらとしてはちょっと緊張しつつも、なるべく丁寧な日本語を使って、ちゃんと聞きたいことをメモしてから電話してるんですけど、


電話に出てくださった担当者さんが…

まず言い方がなんだかツンケンした感じで、

「法務省のホームページに書いてありますよね?」
→私は書いてあることは聞いてない。ちゃんと見た上で分からんことがあるから聞いてる。


とか  


「何度も何度もこちらに来るとなるとナンタラカンタラ」
→実際は私が大変だからということみたいだったけどそれにしても言い方ゲロー


とか、


あまりにもこちらが分かってない的な感じで言うので、「私不味いこと聞いたかな?手強そうだなこの人滝汗」て焦ってると、


折り返し電話くれた際、
「さっき言ってたのって、○○ってことでしたっけ?すみません、聞いてたことを忘れました。」(言い方もそのまま)


えー!?びっくり



あと、例えばここでもたくさん教えていただいた、理由書。


本人ではなく私が書く場合、本人の署名など必要なものはありますかと聞くと、


「え?理由書?なんの理由書ですか?何か出せない書類があるってことでしょうか?」
って。


ここ…入管だよね?みたいな(笑)

新人さん?でもこの人、前もいたよな…?
電話苦手なんけ…?


以前、初めて永住権について問い合わせをした際は他の人が電話に出てくれて、ものすごく分かりやすく、細かく教えてくれたんですよ。言葉遣いも丁寧でした。


だからあんな感じだと思ったら、やたらツンケンしてて、それで厳しい感じなのかなと思ったら、今度は聞いてませんとか理由書ってなんの?みたいなゲロー


申請書類に、永住を申請する理由って書いてある所、ありますよ…



以前も書きましたが、旦那のビザの申請に行った時窓口には外国人がいて、めっちゃケータイいじってましたよ滝汗

たぶんゲームしてたニコ


こっちはすんごい真面目にやってたから拍子抜けですチーン


一般の会社でこんな対応やってたらクレーム来るでしょうねガーン


そのあと年金の所に電話をしたら、
みんなものすっっごく丁寧だったえーんキラキラ


ちょっとしたことで誤解がないようにって再び電話をくれたり、
とにかく言葉を丁寧に、分かりやすく話そうとしてしてくれてるのが伝わる感じがして、


話が終わった時に思わず「ご親切にありがとうございますえーんキラキラ」って言いましたよ(笑)


言葉使いの差にビックリガーン
入管だからもっとちゃんとしてるのかと思った。
コンビニの店員さんとかの方がめちゃくちゃ丁寧だったな。



あーもう、電話だけなのに疲れた(ー_ー;)