珍しく六本木ヒルズなんぞで買ったバッグが、

まだ3ヶ月弱しか使ってないのに壊れた・・・ううう


仕方が無いので、六本木へ。


「1ヶ月かかります~」 って微妙だけど仕方ない。

お直しをお願いしました。


久しぶりに都会へ地下鉄


電車もお店もクーラーが効いているから、家にいるよりいいかも!


六本木ではこれといった収穫も無く、恵比寿で途中下車。

フラグッズ他、ハワイアングッズがたくさんの大好きなSHOP“maunaloa”へサマーやしの木


フラの発表会の課題曲が入ったCDを購入。

あー楽しかったハワイ



行きの電車での出来事。

空いていた地下鉄で、ドアのところに立っていた男性が吐いてしまった。

私は座っていたが、男性の側に立っていた女性が、すばやくこちらへ逃げてきた。


徐々に周囲の人が気づいたけれど、誰も何もしない。

嫌な顔の人数名、心配顔の人数名。

私は多分後者だったが、真っ先に頭に浮かんだのは「ひぇ~」という感情。

だけどチラっと見たら、男性が苦しそうにしゃがみこんでいる。

頭の中で「こんな時どうするのが一番いいんだろう!」とグルグルグルグル・・・。


ちょうど六本木に到着。

男性の周辺の席の人は、数名がすばやく避けるように移動。

それと対照的に、男性に近寄るおじさまが一人。

男性を電車から降ろして、ホームのいすに座らせた。

男性は、「大丈夫ですので行って下さい」とおじさまに伝え、

おじさまは改札に向って私の前を歩き出した。


私は見ていることしか出来なかった。

私はそのおじさまに声をかけようか迷ったが、

それも結局せずに、とりあえず駅員さんに連絡しよう!と思っていたら、

まっすぐ駅員さんのところへ報告に行ったおじさま。


エライなーと思った。

些細なことだけど、それを多くの人はしないのだから。できないのだから。


見事に誰もが見てみぬフリ。

男性は、二日酔いだったのか(お昼だったけど・・)、急病だったのか、服装からすれば多分仕事中。

私より少し上の世代といったところだろうか。

いずれにしても、恥ずかしかったり具合が悪かったり、電車の中でのほんの2分ぐらいの間、

たまらない思いで乗っていたに違いない。(二日酔いなら迷惑な話だけど。。)

誰かに助けて欲しかっただろう。


その後、きっと駅員さんが男性のもとに行ったと思うが、

男性の背中を支えながら、さっと助けたおじさまを尊敬。

あんなとき、何も出来ない自分にちょっとガッカリ。

誰かが困っていたら、助けられる人でありたいと思った。


小さなことでも、見知らぬ人に優しくできる勇気を持たなければ。

ほんの数分の出来事だったが、いろんなことを考えた。