かなで薬局のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
前回のブログで
Dカフェへお邪魔してきた話の
続きです。
『ちょうどよい声』
についてもう少し具体的に教えてください!
とお願いすると
快く応じて下さった
金井大輔さん
介護福祉士として
体得した話し方のコツを
教えてくださいました。
まずは
相手の正面から
表情を見ながら話しかけてみる。
声の大きさを変えてみたり
左右に座る位置を変えてみたり
表情をみて
反応があったところを
見逃さない
と。
私、
つい、大きな声で話してみたり
最初から耳元でお話したり
しちゃっていました
その後薬局でのこと
その方は
一見普通に来局されて
処方箋を手渡されました。
「おくすり手帳はおもちですか?」
と聞いたところ
「なんだかよくわからないんだよ」
と。
ぶっきらぼうとも、不機嫌ともとれる
口調で。
早速
学んだことを活かしてみよう
まずは患者様の正面に入り表情をよく見て
聞きやすい声、耳の方向を意識して。
よくよくお話を聞くと
ご自分でも認知症の自覚があり
自信をなくしている様子。
話をしてみても
おかしな事を言って相手を怒らせたりするから
話すのも嫌になると。
いっそのこと
【ぱーです】(本人の言葉のままです)
と札でもつけておきたいと。
悲しみ、辛い感情が
伝わってきました。
でも、その伝わった感じが
相手の方にも伝わった気がします。
ありきたりですが
「困っことがあれば
いつでも薬局にきてくださいね」
とお伝えしました。
そこから
何かもう一歩できるようになりたい。
多分、地域包括支援センターとか
総合事業対象につなげるのも
1つの方法ですね。
やっぱり
多職種連携
今回のD−カフェ訪問で
また
新たな視野が広がりました。
これからがたのしみになってきました