早い時間帯でブラジルがコーナーキックから先制

コロンビアはそれまでの試合とは打って変わって

落ち着きがない試合展開

得意のカウンターアタックも先制されハマらない



後半にはブラジルがフリーキックで追加点

その後コロンビアはPKを得て1点を返す

コロンビアは追う展開になる展開が続く

一方ブラジルは守備を固める



思い通りの展開にならないコロンビア

これまでの試合に比べダーティーな印象

終了間際にスニガがネイマールに飛び膝蹴り

その後ネイマールは腰椎骨折と判明

コロンビアの攻撃は手詰まり感否めず試合終了



守備的サッカーが好成績を収めた今大会

しかしその堅い守備を撃破するチームもある

わずかなチャンスをものにし試合を掌握する

これがサッカー大国の力なのだろう
今年の流行語大賞ノミネートの呼び声高い

「自分たちのサッカー」



ブラジル大会で日本代表はGL敗退

しかも勝ちなし

結果論として「たられば論」がそこらで横行

未だその火は消えていない



岡田ジャパンでは大会直前で戦術変更

これが奏功しベスト16入を果たす

ところで、これは本当によかったのか

急な戦術変更でベスト16入りしたものの

だったらそれまでの4年間はなんだったのか

ある意味否定してしまっている

W杯用の選手と戦術を直前で準備すればいいのか

優勝するためにやりたくないサッカーするのか

そもそも、なんのためにサッカーをやるのか・・・

そんなところからザックジャパンは始まっている



成功の否定、それがザックジャパンだったと思う

勝ち負けを超えた「自分たちのやりたいサッカー」

それが「自分たちのサッカー」だったと私は思う



去年コンフェデ杯を3連敗で終えたとき、

ドイツ大会の二の舞になるだろうと思った

※過去のブログをご参照ください

しかしオランダ戦、ベルギー戦を見た後

勝つためのサッカーではないと知って

ザックジャパンを応援しようと思った

自分たちの哲学を貫いて

それで大負けしたってそれは本望なはず



負けたら悔しいに決まってる

でも無難な試合をして勝っても退屈で

選手たちは物足りないだろう

いや、見てるこっちだってつまらないはず



次期監督、協会に期待を寄せつつ・・・

欧州、南米勢強し

延長戦になった試合が8試合中6試合

さらにそのうちPK戦が2試合

さすがベスト16だけあってどの試合も拮抗

ただ、負ければ終了ということもあり

慎重な試合運びの試合が多くなり

W杯によくありがちな退屈な試合が多かった



ところが延長戦にもつれ込むと各チームともに

体力勝負、精神力のぶつかり合いともなった

ベルギーの選手は延長戦開始と同時に嘔吐

足がつって動けなくなる選手も続出した



結果としては順当にランキング上位の

チームが勝ち上がっている

ジャイアント・キリングはなかった

アフリカ勢2チームはここで姿を消した



やはりここでも後退気味のチームが健闘

中盤から前のめりのチームは手を焼いていた

とはいえ、勝ち残ったのは決定力を持つチーム

攻撃しなければ勝つことが無いのがスポーツ

なかんずくサッカーの醍醐味



またブラジルは母国開催で極度の重圧があるようで

エースのネイマールは試合終了後に心の失禁

負ければ何をしでかすか、わからない輩もいるので

まさに命がけである



さてベスト16の全8試合のベストバウトは

ベルギー×アメリカ

アメリカといえば野球、アメフト、NBAだが

地味だがサッカーもここ数年成績は悪くない

そんなアメリカが成長著しいベルギーと激闘を

繰り広げ、その戦いは余韻が残る感動の試合

特に延長戦のアメリカの追い上げは鳥肌もの



準々決勝ではさらなる名勝負を期待