2015年9月18日

この日安保法案は成立するであろう



別名「戦争法案」と揶揄され、

国会前では共産主義者の協賛によるデモ

紛糾する国会、委員会

これで非常に健全な国であることがわかった

全会一致じゃないだけ安心だ



さてこの安保法案、マスコミは各自で主張が違い

実際、よくわかっていない人は多いはずだ

デモに参加している人にも詳しく質問したら

正確に答えられないだろう



この法案が間違っていたのか、良かったのか

それは誰にもわからない

わかるのは数十年後か百年後か



私は戦争は絶対にするべきではない

と思っている

が、安保法案に賛成である



安保法案は保険のようなものである

自動車の自賠責保険や家屋の火災保険のようなもの

悪いことは起きる想定はしたくないもの

また、気をつければなんとかなる、ものでもない

気を付けていても、相手次第のことはたくさんある

その中には「戦争」も残念ながら含まれる



現代の戦争は「孫子の兵法」である

武力衝突を避ける事前戦争が主である

最悪の事態=武力衝突

これを避けるためには「安保法案」が必要になる



そもそも・・・

中国のトップに「日本を永久に攻めません」と

約束させれば、この安保法案は必要ない



何もないときに、危機に備えるのが賢い者であり

危機が起きてから、安全を考えるのは愚か者である



またこの安保法案は将棋でいえば

王手をとられないための、ありふれた戦術である

将棋は王手をとられれば圧倒的不利である

日本には王手を取られる隙がまだまだある



戦争反対はよしとしても、何も守れないのなら

それはただ「いいひと」でいたいだけではないか

負ければ他人は容赦ない

生きることの最低を見せられる



戦争は起きない、中国が何もしない

これが「戦争法案」と言う人の「前提」だ

しかし、「戦争」には二つある

自発的に戦争するのか、反撃で戦争するのか

現代では、日本の憲法9条がない国でも

自発的にすすんで戦争なんてしない

ただし、中国とロシアを除いてだ



もう、お忘れだろうか

2010年に中国漁船が海上保安庁の船に衝突したことを

日本の対応には限界があったことを

あれが無国籍を装った中国軍だったら・・・



中国はアメリカに王手をかけるところまで来ている

フィリピン近海から核弾頭をアメリカ本土にむければ

王手だ



中国とアメリカがバランスをとれればよいが

その保証も無い

とにかく、世の中には何の保証も無いことばかりだ


ちなみに・・・

自動車の自賠責保険は法律で義務となっている

どんなに運転がうまいからと言っても入らなくてはいけない

なぜか、事故は起こってしまうからである
日本という国には

出る杭は打たれる、という文化がある

いや、遺伝子に深く刻み込まれている



松下幸之助氏はこう言った

「会議で7割の人が反対するような

案じゃなきゃダメ」



成功したもの、成功しそうなものには

とりあえず否定し、嫉妬し、叩く

もちろん道を外れたことは別だが



叩かれて悩んでるなら、

それは間違いないってことだと思っていい

落ち込む必要なんて無い




今、みんなが持っているスマホだって

出た頃は「ここまでのものはいらない」って

言ってた人結構いましたけどね
みなさん御存知の金八先生

あのドラマを見て教師になった人もいるはず

生徒に好かれ、信頼され、厳しくも温かい、

いわゆる「嫌われる教師」の対極に位置する

だが、しかし・・・

理想の先生像こそ「金八先生」という図式

それは正解なのか

教師というものは「金八先生」であるべきなのか



金八先生といってもドラマの中の人物

生徒たちもドラマの中の人物

脚本家の生み出した架空の存在

結果はハッピーエンドに決まってる



しかし架空は時として現実を変える

それはいい方向にも悪い方向にも向かう



いじめは今日もどこかで続いている

そこには大人の、教師の、抑止力は皆無だ

生徒に好かれることを1番にしている教師が

大多数だからだ

そんな「嫌われたくない教師」にしてみれば

「いじめ」で団結したクラスは「よし」である

こそこそと「いじめ」を軽く注意すれば

仕事はこなせていることになる

犠牲の上に成り立つ評判は皮肉にも上々

「いじめ」が起きたクラスの教師に限って

評判がいいのは偶然ではない



「いじめゼロ」なんて目標を掲げる学校がある

はっきり言って「いじめゼロ」は無理である

強引な手を使えばゼロにできる

隠蔽すればゼロ、目標達成である

自殺で明るみになっても、

やることやってれば問題にされない

学校もそれで言い訳して問題は終了だ

岩手の事件はまさにそれである



いじめゼロ、絶対不可能とは言わないが

「核兵器ゼロ」よりも難しいことである

正しい標語を掲げるならば

「いじめ、許さない」である



イスラム地域のことわざにこうある・・・

「教育は鬼になれなければ不可能」

生徒に嫌われるのが怖いなら、教師辞めちまえ