今日から、何回かに分けて首の痛みの根本的な改善方法に
ついてお話ししていきたいと思います。
その前に、少し私の自己紹介も兼ねて過去をお話しますね。
私が首の調子が悪いと思い始めたのは、
38歳の時で今から1年も前の事です。
当時の私は、システム開発の会社でエンジニアとしてバリバリ働いていましたが
やはり日常的に座った姿勢で、パソコン作業をしていた時間が多かったのが悪かったのか
いつしか首がピリピリと痛み出し、ハリもひどくなって来たのです。
何とか、我慢をしながら仕事を続けていたのですが、一日中
首が痛くあまり仕事にも、集中できない日々が続いていました。
それでも、業務が多く作業は続けないといけないため、
昼休みの合い間に、クイックマッサージに通ったり、
首コリに効きそうな、ツボ押し器具を買ったりして
なんとかしのいでいたのです。
そんな首の不調から、3カ月が過ぎた頃の事です。
いつしか、首だけでなく肩や肩甲骨の周り
それと頭痛も、時々するようになったのです。
「このままだと、仕事に支障をきたす・・・」と焦り、
なんとか、辛い痛みから抜け出したい!という想いで家庭医学書や
ヘルスケア関連のサイトなどで、必死に情報収集をしました。
そこで紹介されていた、首の痛み改善法を手当たり次第に試す日々が続いたのです。
例えば、
・終日、首に痛みを取る湿布を貼る
・それに加えて、市販の塗り薬や飲み薬を購入
・辛い時は、整体やマッサージで体をほぐしてもらう
・ストレッチやヨガのDVDを見ながら週末に実践
・首の痛みに効果がありそうな、枕の購入
・サウナや日帰り温泉で、リフレッシュ
という様なことです。
皆さんも、1つ位は試したことはあるのではないでしょうか?
しかし、お気づきの通りこれらは、その場しのぎの対処療法ばかりで
その時は、何となくリフレッシュした感じになるのですが、
また翌日仕事をスタートすると、すぐにまた元の状態に戻るのです。
そこで、自分で改善するのを断念し、病院に行くことにしました。
会社の近くにあった、比較的大きな整形外科です。
レントゲン検査と、問診で今の状況やこれまで行ってきた事を一通り説明すると、
発せられた言葉が、「首コリがひどくなって、頸椎症を引き起こしていますね・・・」
ということです。
私は、その言葉を聞いて何の事か分かりませんでした。
さらに続いて、「薬で痛みをすぐに取り除く事はできますが、根本治療には時間がかかり
長期的に通っていただく必要があります。ただ、完治するかどうかは分かりません」
「手術という手段もありますが、頸椎はかなり困難部分なのであまりお勧めは出来ませんね。」
ということです。
「そうですか・・・」と、心無い返事をした事を今でも覚えています。
何となく病院に行きさえすれば、すぐに治療をして貰えると思っていた自分が甘かったのです。
そこで私は、
「とにかくもう1秒でも早くこの辛さから解放されたい。」と
一念発起をして、今まで以上に首の痛みについて調べ始めたのです。
それからは、高価な専門書籍を何十冊と買いこみ、東洋医学の
専門家の講演を聞きに行ったり、直接指導を受け、電話やメールで
直接相談にのってもらっているうちに、首の痛みの根本的な
原因が分かってきたのでした。
そして、1年ほど試行錯誤の結果、巷の首の痛み改善法に踊らされる事なく、
慢性化していた痛みを根本的に、改善する方法を見つけたのです。
これが、私の首の痛みとの長い長い戦いの歴史です。
今でこそ笑って話せますが、当時は悲惨のひとことです^^
さて、皆さんに、少し質問です
「首の症状は、どの程度発生していますか?」
「皆さんにとって、首の痛みはどんなイライラをもたらせていますか?」
そして、
「皆さんは痛みを改善して、どんなライフスタイルを築きたいでしょうか?」
時間、肉体、精神面、仕事、家族といった観点で、理想のイメージを
1分間目を閉じて想像してみてください。
このちょっとしたエクササイズで、首の痛み改善トレーニングへの
取り組む意欲というものが湧いてきて、成功にも左右いたします。
ぜひ、本格的なエクササイズ実践前の準備運動と思って取り組んでくださいね。
皆さんがイメージされた理想像が、近い未来にやって
来る様に、明日からも全力でサポートしていきます。
明日は、『結局、慢性化する首の痛みって何が原因?』
について、お伝えする予定です。