「時間は未来から過去に流れている」
QHHTセッションを受けて確信した
「ふじたかなで」です。
ごきげんよう!
一般的に時間は
過去現在未来
このように一方向に向かって進み、後戻りはできないと言われています。
私もここまでの人生でそれを疑ったことはなく、
- 過去を悔やむ
- 未来への不安に怯える
地球あるあるで日々を過ごしてきました。
だが今回のセッションで実に不思議なことが起きたので、主に自分のためにここに記録しておきます。
もし同じようなことが気になる方は続きも読んでみてくださいね。
過去が変わった体験談 曾祖母のこれまでの歴史
QHHTセッションにて、気になっていた曾祖母の名前を出したところ、その方とお話ができて…詳細は省きますがその方の思いに気づくことができたということがありました。
私個人の体質に関連してたので…それが治るかとは予想していたのですが、実際に起きたことはもっとぶっとびでした。
以前父や母に聞いていた曾祖母の話
- 若いときに夫婦で故郷から出てきた(故郷は出払ってきた)
- 東京で男子2人産んだ。(次男が私の祖父)
- 戦後曾祖父が亡くなり、長男一家(私の大叔父)と暮らしていた
- 曾祖母が要介護になった際に面倒見れないと、私の父の家に預けられた。
- すでに祖父は亡くなっており嫁と孫(私の父)で介護し亡くなった。
曾祖母の過去が書き換わっていた
- 曾祖母は曾祖父が亡くなった後故郷に帰った。
- 実家の庇護のもと平和に暮らした。
ここだけは…かなり勇気を振り絞って聞いてみました。…
「どこだったかなあ…故郷じゃないかな」
うそでしょ!!!
自分で看取ったって言ってたじゃん!!!
東京でしょ!
さすがにそこは忘れるところじゃないわよ!
やはりそうだった。
過去は望むものに変わる。
そして世界線移動といえば…マンデラエフェクト…
マンデラエフェクトが起きたってことなのかもしれない。
私の知覚してきたマンデラエフェクトについては次の記事でお話したいと思います。
ここまでお読みくださりありがとうございました!