また、涙がじんわりわき出る。



もう、6月。

けど忘れられなくて、まだ信じられなくて。


夢であってほしいと何度も願い、

現実に引き戻されて涙を流す。





ブログには直接的に書いたことはありませんが、

3月11日、うちの大好きだった犬が息を引き取りました。



老衰です。

17歳で今月18歳になる予定でした。




もう、3か月もたつんだから、いいかげん受け入れなければいけないのですが…

私にはまだ無理のようです。



私が家族の中で一番死をすんなり受け入れると思ってました。

…そうでもなかったみたい。




死に目には立ち会えませんでしたが、何度も…何度も想像してしまいます。




私は、「生まれ変わり」を信じていません。

「死」がもたらすのは、永遠の闇と意識の喪失だと思っています。



けど、彼が亡くなってから考えが少し変わりました。

望みにも近い想い…




「生まれ変わり」が本当にあるのならば…






あってほしい。また出会いたい。

もし、生まれ変わっていてくれるなら、走り回ってるだろうか?

元気な体できらきら今輝いてるのかな?


人間ならば、まぶしい笑顔を今頃みせているのかな?


出会った瞬間、彼だとわかるだろうか?

「生まれ変わり」に違いない!

そう思って、実は私の思いこみだったら恥ずかしいね。




会いたいな。

願わずにはいられない。


あの子には、苦しみは似合わない。

あの子には痛みや意識の喪失は…永遠の闇はあまりにもむごすぎる。

何も知らなくて、何があったかわからず…意識が消えてったかと思うと…涙が止まらない。



案外、自分の中では死を理解してたのかもしれないけれど…

それでも、あの子の性格を考えれば考えるほど…泣けてきてしょうがない。



だから、生まれ変わって新しい身体を手に入れて・・・どうか、笑っていますように。