◎2024年7月1日(月)戸塚営業所ダイヤ改正 2024.6.16 調査中


戸塚駅東口6番乗り場→【戸塚バスセンター4番乗り場】へ変更する系統(詳細は調査中)。
戸12 戸塚バスセンター~西田橋~弥生台駅
戸13 戸塚バスセンター~阿久和~上飯田車庫
戸16 戸塚バスセンター~隼人中学・高校~三ツ境駅
戸17 戸塚バスセンター~湘南泉病院~三ツ境駅
戸18 戸塚バスセンター~下岡津
戸19 戸塚バスセンター~阿久和~三ツ境駅
戸39 戸塚バスセンター~領家谷~弥生台駅
上記系統は戸塚駅東口から戸塚バスセンターの発車へ変更となり、戸塚駅方面の運行も戸塚バスセンターに到着します。

※戸塚バスセンター内の乗り場変更(詳細は調査中)。
・7番乗り場→5番乗り場へ
戸53 戸塚バスセンター~汲沢団地
戸79 戸塚バスセンター~戸塚斎場前~弥生台駅

・8番乗り場→6番乗り場へ
戸61 戸塚バスセンター~上飯田団地・いちょう団地~上飯田車庫
戸64 戸塚バスセンター~上飯田団地~いちょう団地

・5番乗り場→7番乗り場へ
戸71 戸塚バスセンター~大船駅西口
戸72 戸塚バスセンター~ヒルズ南戸塚~大船駅西口
戸75 戸塚バスセンター~金井高校前
戸77 戸塚バスセンター~ヒルズ南戸塚
戸93 戸塚バスセンター→戸塚台循環→戸塚バスセンター
戸95 戸塚バスセンター→戸塚台中央

・4番乗り場→8番乗り場へ
戸60 戸塚バスセンター~立場ターミナル

1番乗り場の戸81、2番乗り場の戸50、戸52、戸55、戸56に変更はありませんが、新設される連節バス【戸51】は2番乗り場から発車となります。

車内掲出のお知らせ 情報・撮影 バスさん様

本日、表題の中期経営計画の策定について公式サイトにて公開されています。この内、重点課題について幾つか抜粋。

・自動運転レベル4を視野に、慶応義塾大学SFC特定輸送、平塚市内一般路線での実用化を取組。
・2024年度上期 藤沢市天神町エリアの日中にAIオンデマンドバス実証実験を実施。
・2024年度上期 戸塚バスセンター~ドリームハイツ線に連節バスを導入。
・社有資産の建替えや移転等にあわせて整理。主な計画地は厚木市松蓮寺用地、大和市鶴間用地等。
・ノンステップ車両の導入促進。
・EVバス導入計画(延べ台数)…2030年度までに延べ導入台数200台~300台規模へ。
・3か年で乗合バス車両を約550両を導入。
・大和営業所、厚木営業所の建て替えなどを計画。

神奈中サイト記事リンク:「神奈中グループ中期経営計画(2024年度~2026年度)」の策定について(PDF)
 

小田急電鉄から公式リリースがあり、

小田急グループのバス会社では、2030年度までにEVバスを約500台導入する計画が掲げられています。


導入会社は、神奈川中央交通、小田急バス、立川バス、箱根登山バス、江ノ電バス、小田急ハイウェイバス、東海バスが挙げられていますが、
会社ごとの導入計画数については非公開とあります。

小田急電鉄サイト記事リンク:小田急グループ交通網は、100%再生可能エネルギー由来の電力で運行開始(3/28)

 

神奈中では全エリアにてニューカラーバスが運行開始したことを記念し、
Instagramで「ニューカラーバス写真コンテスト」を開催します。
テーマは「人とまちをより良く結ぶバス」で、最優秀賞1名、優秀賞2名を選出、受賞者に神奈中バスオリジナルグッズがプレゼントされます。

募集期間は2024年4月1日(月)~2024年6月30日(日)

応募方法は、Instagramで「神奈中公式アカウント(@kanachu.jp)」をフォローし、
ハッシュタグ「#神奈中写真コンテスト2024」をつけて写真を投稿。

審査基準は、ニューカラーバスが写っていることと、沿線エリアの風景と調和する様子を表現していること。
以下、公式サイトリンクに応募規約も記載されています。

神奈中サイト記事リンク:「ニューカラーバス写真コンテスト」を開催します(3/26)