少し前の記事で、父との関係が変化していることを書きました。
そうは言っても、100%わだかまりが無くなった訳ではなく、ここ数日また父へのイライラと不満が出てきていました。
そして、今朝、新居のことで「外壁の色は自分が最初に思った通りにすれば良かった」と言われ、(ん?その言いぐさだと、私がまるで反対したみたいだなー)と。
でも事実は、実際建てた色で父がどーしてもしたいと言っており、(逆に私は地味だから違う色がいいと言っていた)
後からそうしたかったという色は、一言も言ってないような。。。
それは濃いグリーンなんですけど、近所で後から建った家が濃いグリーンで素敵だったんです。
たぶんそれを見て、自分もそうしたかったなと後から思ったんでしょう。
もう年をとったら、過去の記憶もあいまいになるんだろうし、仕方ないんですが、私としては面白くない![]()
イライラが止まらなくて、旦那さんに愚痴を聞いてもらいました。
すると、旦那さん。
「それって、トラウマちゃんでしょ?」
トラウマちゃんとは、この本のことです↓
この本は、色々と悩んでいた旦那さんに私が勧めた本です。
「内容はどんなだろうが関係なくて、kanaのお父さんへのトラウマがあるから、腹が立つんでしょ?」と。
す、、、するどいぞ旦那![]()
「お父さんも年なんだし、過去の記憶がすり変わっているんだなーくらいに思っていればいいじゃん」
「どうしたの?カウンセラーみたいだね」と言うと、「どれだけ、(私に)本読まされたか。。それくらい分かるよ」と。
ははは
こりゃ一本取られたわ~。
でも、そう気づかせてもらったら、一瞬にして怒りが吹っ飛んだのです。
一人になって、「あーこれはお試しだったのか」と気付きました。
私の父への不満や怒りは、まだ心の中にあります。
でもそれを一つずつ浮上させて、リリース(解放)させている最中です。
「お試し」だと思えば、問題も客観的かつ冷静に見られるように思います。
そしてこれからも、こうやって湧いてくるんですけど、「もう、本当に解消したのか?」と試されていると思うと、それも「愛」だなーと感じますね。
