お久しぶりです。先生です。
卒業生は、就活が大変そうで、
就活先や、面接や、ディスカッションや、内定先や、来年から仕事に行くのが、、、や、大学院?
など、色々と話を聞くと、こちらが色々と考えてしまいます。
内定された方は、おめでとうございます!
理系は就活の負担が小さく、仕事内容に希望がある学生が多いように感じます。
8月までは、諦めずに活動する学生がいるので、自分だけが、、、みたいな悲観は捨ててください。
というよりも、他とは比較せず、私は私です。
今が、最高な私のはずです。
毎年、いつも通りの結論ですが、
学校教育が古い → 若者が、、、 → 抽象度が低い活動になってしまう。
よって、子供が悪いわけではない!
これは、10年以上も塾の中で言ってます。
世の中、つまり学校や受験の被害者側には、なってはいけない!
世の中の洗脳は恐ろしいです。
自分の限界を決められているようなものなので、、、
6,3,3の教育システムの限界と、大学の数が多すぎなのが、抽象的な悪さだと思います!
これから、先生本人がブログを書くことが増える予定です。
内容は、塾や勉強や卒業生のお話や、機械設計、コンサル活動などです。2022年の先生のブログを参考にしてください。
批評家ではない。笑
最後までお読み頂きありがとうございました。