久しぶりに心が揺さぶられた。
少し前の自分を見るようだった。
これまでに何度も、何人も
本当に素晴らしい人なのに
自信がない
という人を見てきた。
そして数億を売り上げているような
実力者でさえも
揺るぎない自信が
ある訳ではないと
肌で感じてきた。
痛感してきた。
実力がそこそこでも
自信を持って
結果を出している人も
たくさんいるのにね。
どちらが良いとか悪いとかじゃなく。
どちらにせよ
その時とても大事なことがあってね
自己を受容する
ということを
忘れないでほしい。
ということ。
※自己受容は全ての土台
自分が何を出来ようと出来まいと
私には価値がある
ということを
忘れないでほしい。
ということ。
これは、経験者にしか
分からない感覚かもしれない。
やってきたからこそ感じる
悔しさ。
虚しさ。
私は、そんな人へこその
最強の味方でありたい。
ネガティブな出来事って
A面人生から
B面人生に移行する
最高のギフト
でしか無いと思うんだ。
笑顔の人ほど
A面が悲劇だったり
でもだからこそ
B面が輝くのだろうな。と。
そして
B面を楽しくガムシャラに生きてたら
A面のことなんて
どうでも良くなる。
その分岐点を
見逃さないで欲しいなと。