こちらの続きです
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それで思い出したのが
娘が5歳で川崎病に
なったときのこと
熱と両耳の下の腫れで
近くのクリニックを受診したら
「おたふく」と言われて
一旦帰宅しました
この時点で違和感は感じてた
熱も下がらないし
お腹が痛いと言い始めたので
再度受診したら
「耳下腺炎」じゃないかと
薬を出されて
それでまた帰宅して
様子を見ながらも
やっぱり違和感は消えなくて…
この違和感は
不安とはまた違って
おたふくでも
耳下腺炎でもない
「なんか違う」という
違和感でした
それでネットで調べてるうちに
「川崎病」がひっかかったんです
娘は川崎病特有の症状が
そんなには出てなかったけど
私の中では
川崎病じゃないかと
確信していて
クリニックの先生にお話して
大きな病院の小児科を
紹介してもらいました
そこで「川崎病」と
診断されてすぐに点滴
そのまま3週間の
入院になったのです
私も病院に寝泊まりしてた
ソラ𓃠に対する違和感も
それと同じもの
違和感…
やな感じ…
ざわざわ…
それも「感じる」ということ
この程度で病院に？
と思われるかも…とか
時間外だから
休診日だから…とか
行かない言い訳もできるけど
私は不安とは違う違和感は
スルーしないようにしてます
退院したとき
今は後遺症もなく元気です
【感じる→行動】って
こうやって使っていくもの︎︎︎︎
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