

朝7時半頃実家を出て
岡崎市に入ると
運転手のAちゃんが、突然
「虹だ〜!彩雲が出てる〜‼︎」と叫ぶ
咄嗟に撮影
写真下の方の線状の光が彩雲
わかりますか?ww↗︎
その後も、眺めていた所
今度は、太陽が虹色になってる〜‼︎
動画でどうぞ
こんな太陽を見たのは初めてかも⁉︎
いつもの如く
「家康さまが歓迎してくださってるのね♡
これは 幸先いいね」と
勝手な 良き解釈をして
岡崎旅が始まります
まずは
伊賀八幡宮へ
蓮の花の名所としても
有名な神社です
橋は「神橋」です↓
蓮の花は、まだやや蕾が多くて
翌週辺りが見頃だったようですが
十分、美しくて
感動でした
家康公が
大きな戦がある前に 必ず訪れていたと言う
松平家の守護神
伊賀八幡宮
「隋神門」
「境内図」
隋神門の内側には
東照大権現坐像(徳川家康公)が
祀られています
龍の手水舎にも
葵の紋が
「拝所」
拝所の奥に「拝殿」があり
早朝の時間帯のみ
拝殿前まで進む事ができます
「拝殿」
【御祭神】
応神天皇・仲哀天皇・神功皇后
東照大権現(徳川家康公)
御朱印も
御朱印帳は
北極星と隋神門が描かれています
素晴らしい八幡宮でした(//∇//)
いつか蓮の花が満開の時に
また訪れてみたいものです
そして、次に
六所神社に向かおうと…
「若き徳川家康公の騎馬像」と遭遇
後ろにまわると
家康の旗印
「厭離穢土 欣求浄土」
(おんりえど ごんぐじょうど)
【意味】
苦悩の多い穢れたこの世を
厭(いと)い離れたいと願い
心から欣(よろこ)んで
平和な極楽浄土を冀(こいねが)う
大樹寺の住職13世登誉上人が
窮地に立った徳川家康に教えを諭したもの
そして
六所神社へ
家康公の 御産土神です
「一ノ鳥居」をくぐると
参道を 名鉄電車が横切ります!(驚)
「ニノ鳥居」
手水舎は、亀のような形です
徳川の御紋の
「神馬」
そして、池を覗いたら
小さなカエルさんが顔を出し
上がって来ました…⁉︎
↘︎写真中央下の石段の黒い者ですw
私「カエルは、猿田彦さまの神使なんだよね♪」
と、話していたら
たまたま御祭神を確認したら
猿田彦大神の名が〜‼︎
まさか まさかの⁉︎
みんなで、びっくり‼︎www
そんな猿田彦さまにも
歓迎され(…⁉︎)
「楼門」へ
「拝殿」
安産、子授けの
神社でもあるのですね
初宮参りに訪れている方々も
沢山いらっしゃいました(^^)
見事な装飾の
「ご本殿」
「家康公の手形」
この日
御招きくださり ありがとうございました
そして
お次に向かったのは
日本武尊(やまとたけるのみこと)が
東征で立ち寄った際 創建されたとされる
“岡崎市最古の神社”と言われます
菅生神社(すごう神社)へ
25歳の家康公も
厄除開運祈願をされた神社です
「拝殿」
【御祭神】
天照皇大神 豊受姫命 須佐之男命
徳川家康公 菅原道真公
アマテラス様と
愛しのスサノオ様の姉弟神が
いらっしゃるとは
なんだか嬉しい(//∇//)♡
「パワーの木」も
パワーをいただいていきます
こちらも
とても心和む神社でした・:*+.
素敵な御朱印も
そして、
岡崎城に向かう前に
名古屋(愛知県)といえば!
○○味噌!
発祥は岡崎なんですよね〜
折角なので
お昼ご飯もいただきつつ
工場見学に参ります♪
つづく・:*+.