どーもにっこりちーですチューリップ


    

こちらはぷーと入籍前の話になります。

4人目妊活とは別のお話ですのでご注意を✋





子宮外妊娠の手術が終わってからの続きですニコニコ


手術当日は個室でしたが、翌日から4人部屋へ。


まだコロナ禍だったので、同じ部屋の人がどんな人か分かりませんでした。
(カーテン越しの声から、80歳くらいのお婆さんと30歳くらいのお姉さんがいるっぽかった)



手術翌日から少しずつ動くよう言われて、とりあえずトイレまで歩いてみたけど、お腹が痛くて真っ直ぐ立てない&ちょこちょこしか歩けない。


杖付いたお婆さんみたいになって歩いてましたニヤニヤ




昼過ぎにぷーが面会に。


ぷーやしの木「うぅっ、ちーっ!(泣)」


私の歩く姿を見るなり号泣(笑)


ぷーやしの木「ちー、ごめんね、ごめんね」


チューリップ「え、いや、そんな泣かないでよ(笑)」


ぷーやしの木「うぅっ、だってめっちゃ痛そうだし」


チューリップ「まあ痛いは痛いけど、大丈夫だよ(笑)」


あまりに泣くので笑ってしまいました爆笑


ぷーって意外と泣き虫なのかも笑い泣き


その後はたわいも無い話をして、あっとゆーまに1時間経ちました。
(面会時間が1時間)


ぷーやしの木「ちー、また来るね!無理したらダメだよ?」


チューリップ「うん、ありがとね。気を付けて帰ってね。」


今日も後ろ髪ひかれながら帰っていきました。





※娘たちには急遽お腹の手術をしないといけなくなったということにしました。


急に入院になったので娘たちの様子が心配でしたが、私がいないから好き勝手自由にやっているそう←


ビデオ通話でも元気な様子だったので、安心しました。


そして入院3日目の夜。


ぷーと電話していました。
(病室ではなくデイルームで)



チューリップ「そういえぱさ、ぷーのお母さん、めずらしくぷーが自宅にいるからなんか言ってきたんじゃない?」


ここ2ヶ月程、週に5日くらい(ほぼ毎日)我が家で過ごしていたぷー。


3日連続自宅にいるなんて久しぶりだよね?


ぷーやしの木「いや~特に何も言われてないけど」


チューリップ「ふーん、そうなんだ」


チューリップ「ていうかさ、ぷーは今回のこと、お義母さんには伝えたの?」


ふと疑問に思った。


ぷーやしの木「え、いや、話してない……」


チューリップ「えっ?話してないの?てか話さないつもり?」


ぷーやしの木「うーん……話さないと、だよね。」


チューリップ「ぷーは私と結婚する気あるんだよね?今回の妊娠は残念な結果だったけど、これが普通に妊娠継続してたらどうするつもりだったの?今回はダメだったから何も話さないの?私のこと言わないと何も話進まなくない?」


今回の妊娠が分かった時


ぷーは喜んではくれたけど


じぁあいざ結婚に向けて


お互いの親に挨拶しよ~と口では言いながら


なかなか行動に移そうとはしなかった。


そうこうしてるうちに化学流産かもとなり。


子宮外妊娠の手術にまでなったんだけど。


ぷーが私と結婚することに


どれくらい本気なのか分からなくなってきた。


親には何も話さない(彼女がいることは話してるけど、13歳年上でバツイチ子持ちであることは話してない)



なのに、子作りはする。


矛盾してね?


私のこと言いにくいのは分かる。


分かるけど。


結婚するって決めたんなら


言ってくれないと。


何も進まない。


今のぷーを見てると


本当に結婚を考えているのか分からないよ……


ぷーの親にきちんと会って話がしたいけど


その前にぷーがご両親に話してくれないと。


分かってる?


今まで感じてたことや思ってることを伝えました。




次回に続きます。