どーもにっこりちーですチューリップ


無事に確定申告終わりましたニコニコ

(ふるさと納税の手続きもできた~びっくりマーク)

途中でめーちーにっこりがグズグズになったので焦りました💦


なにはともあれ無事に終わったので、還付金を楽しみに待ちたいと思います爆笑




ではでは続きをどうぞにっこり





うちで週に2~3回夕飯を食べるようになってきたぷー。



娘たちとはまだまだ距離があるけど、険悪な感じとかはなく、このまま少しずつ仲良くなってくれたらなぁと思っていましたお願い



話は変わりますが


ぷーと付き合いだしてすぐの頃から


ぷーやしの木「ねぇ、ちーチューリップ結婚しようね~飛び出すハート


チューリップ「うんニコニコ結婚しよ~飛び出すハート


とバカップルあるあるの結婚しようトークをしていましたニヤニヤ


付き合い始めのころはサービストークくらいにしか思ってなかったけどキョロキョロ


娘たちと一緒にご飯を食べたりトランプして遊んだりするうちに


私たち家族にぷーがいても違和感ないというか


ぷーと家族になれたらなぁと思うようになりましたお願い





 

  









ただ







ぷーと結婚するには、超えなければならない壁がたくさんあります真顔


まずはぷーのご両親。


13歳も年上で、しかもバツイチ子持ち


100%反対される凝視
(私が親なら反対するし)



でも


私が13歳年上なのも


バツイチ子持ちなのも


どうしようもない現実なわけで
(変えれるものなら変えたいわ←)


受け入れてもらうしかない凝視


もちろん娘たちにも受け入れてもらわないといけないけど、ぷー両親のほうが断然手強いはず真顔



ぷーと結婚についてきちんと話しをしたのが、付き合って4ケ月くらいの頃でした。



チューリップ「ぷーはさ、結婚したいって言うけど、本当にちーと結婚したいの?」


ぷーやしの木「うん、結婚したいと思ってるよびっくりマークちーは?」

チューリップ「もちろん結婚したいと思ってるよびっくりマークたださ、私年上だし、バツイチ子持ちだよ?絶対反対されるよ真顔


ぷーやしの木「まぁそれはそうかもしれないけどキョロキョロ頑張って説得するしかないね~」


なんだか他人事ね←


チューリップ「あとね、ぷーと結婚するなら、ぷーとの赤ちゃん産みたいのにっこり


ぷーやしの木「うん、赤ちゃん欲しいよね」


チューリップ「私ももうすぐ40歳になるからさ、産むなら少しでも早い方がいいと思うんだよねにっこりできれば2人くらい産みたいなぁって思うし」


今からから2人出産て考えると、少しでも早く妊活に取りかかりたい真顔


でもまだ付き合いはじめて4ケ月……


私の年齢のせいでこんなに結婚を急いでいいんだろうか


私がもっと若ければ、恋人期間をゆっくり満喫できるのに


(ネガティブモード発動)


なんだか申し訳ない気持ちになりましたお願い


ぷーやしの木「そうだねニコニコじゃあ早めに妊活しないとね!!


ぷーはあまり深く考えてないのかお気楽モード爆笑


たくさん不安はあるけど、とりあえずぷーと妊活することにしましたにっこり



次回に続きます