どーもチューリップちーですにっこり



前回からの続きですスター




この日は子どもたちは私の母のところにお泊まりニコニコ






ぷーと遊ぶ絶好のチャーンス真顔




チューリップ「ねーねーニコニコ釣り行こうよ飛び出すハート


ぷーやしの木「いいっすよ~でも天気悪いみたいですよ?」


チューリップ「そっか~ならドライブでもしようよ車


ぷーやしの木「分かりました~じゃあ後から迎え行きますね」





よっしゃびっくりマーク


ドライブデートや照れ




初めて釣りじゃないデート爆笑爆笑爆笑




楽しみだなぁ~ニコニコ



ぷーがうちの近くまで迎えに来てくれて、いざドライブドキドキ



どこ連れってってくれるのかなぁ~照れ

やっぱ夜だし夜景が見えるとこか~チュー

夜の海とかでもいいな~ウインク




と淡い期待を抱いていましたが、特に何も考えてなかったようで適当にウロウロニヤニヤ



私は助手席でビールを飲んでたので←



ビールがなくなったらどっかコンビニを探すという、コンビニ巡りドライブになりましたニヤニヤ
(思ってたんとちがーうw)




さすがにコンビニ巡りにも飽きたし、ゆっくり話したいなーと思って海岸の駐車場へ誘導ニヤニヤ
(若干の下心あり←)



車を停めて話していましたにっこり



時刻は午前3時半お月様お月様お月様



さすがに眠くなってきました大あくび


チューリップ「眠くなってきたね~」


ぷーやしの木「眠くなってきた~」






チューリップ「今からどうする?」



ぷーやしの木「えっ?!………」



あきらかにドキッとしている笑



どう返事していいか分からない感じだったので



チューリップ「眠いし、どっか寝れるとこ行く?」
(さすがにホテル行く?とは言えなかった笑)




ぷーやしの木「えっ、えーと、寝れるとこ寝れるとこ……」



ドギマギしているぷー笑



ホテル行こうって流れになるかなと思ったけど、そうゆう風にはならずチュー



やっぱぷーはオオカミ男ではなかった照れ



ぷーと一緒にいれたらそれで良かったので、とりあえずそのまま車で過ごしましたグラサン




朝陽が登り始めた頃、ぷーの睡魔が限界に魂が抜ける




ぷーやしの木「おやすみ」



そう言って




私に寄りかかってきました照れ飛び出すハート





キュンッラブラブラブ




ぷーは可愛いなぁドキドキ




と癒されていたら





ぷーが突然の







恋人つなぎッッキョロキョロキョロキョロキョロキョロ




えっー!!



急に手つないできてビックリお願い




今日はなにも進展なしか~とちょっと残念だったんだけど、まさか手つなげるなんてラブラブラブラブ




これがぷーなりのオオカミなんだろうな~デレデレ




恋人つなぎのまま、ぷーはしばらく仮眠ふとん1



私は嬉しくてドキドキして寝るどころじゃない真顔
(てゆうか、化粧崩れてるし、寝顔見せるなんてもってのほか)



頑張って手をつないできてくれたことが嬉しくて、ますますぷーのことが好きになりましたちゅー




しばらくしてぷーが仮眠から起きたので、そのまま家まで送ってもらいドライブデート終了~爆笑
(普通にバイバイした笑)
 




これはもう両想いだよね真顔



ぷーも同じ気持ちだよね真顔




歳が離れてるとか


バツイチ子持ちだとか


もうそんなこと


どうでもいい


私はぷーのことが好きだ



次回に続きます