かなつ久美
クーリクの「エセ保護活動」と全く同じに見えます!
コレ流行ろうとしてる?
しかもなんなん?
なぜここに坂上忍さんを出して!詳しくない人々の誤解を招く意図が見えます。
騙されないでほしい。
美談じゃない!
太田匡彦さん何故こんな記事を?何かワケがあるのか?
(元記事には太田さんの名前が記載されておりました)
これを美談のように伝えている記事にガッカリです。
この事業、あくまでも売れ残りありきの事業だし、そういう子を譲渡する事によって、販売されるペットを適正な数にしていく……とか、意味不明です。
しかも、売れ残り横流しビジネスであるにもかかわらず「保護犬、保護猫」という言葉を使って、坂上忍さんを同時に取材して、読者を誤解させているし。
売れ残りの犬、猫はあくまで、売れ残りであって、ペットショップから、この事業者の元に移動したからといって「保護犬、保護猫」に変身するのではありません!
長くの年月をかけて、多くの動物愛護団体や保護団体が、やっと「保護犬、猫を迎える事」をステイタスとして世の中に浸透させて来たところで、その風潮を利用して、売れ残りビジネスを立ち上げるって、本当にペット業界って腐ってる!
そして、それを美談のように書くレベルの低い記者!
もうちょっと、問題の本質を見極めて欲しいものです。
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
ペットショップで売れ残った犬・猫の譲渡を事業に 「家族をみつけてあげたい」(sippo) - Yahoo!ニュース
飼い主がいない保護犬・保護猫を動物愛護団体などから引き取って飼う動きが広がってい -…
騙されないでほしいです・・・・・
「保護犬・猫」という言葉に騙されないで・・・・・
ペットショップのピカピカキラキラ売れ残りちゃんを
保護犬と誤解させられて買い取り(フードを買わされる)
本当の保護犬はその分の頭数、殺処分ですかね・・・・・
これが保護犬だっつうの!
こっちは命がかかっているのだ!
ペットショップのエセ保護活動
ふざけんな!
ペットショップの売れ残りの子ももちろん助けたい
でも未来を見据えて考えると
「売れ残りの子たちが助かって良かった」じゃ
永遠に未来の子たちは救われない
木じゃなくて森を俯瞰で見ないと
永遠に地獄は続くのだ