【飛鳥 メンバーへの想いを語る 未来に継げヒット祈願!】 | トザマモノノフ日記

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日々の愚痴を挟みつつw まったりやっとります よかったら、軽い気持ちで覗いてみてやってくださいな♪

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今週の乃木坂工事中は「31枚目シングルヒット祈願」ビックリマーク
今回のシングルで卒業卒業証書する齋藤飛鳥がメンバーへの想いを語る1人旅へ❗
乃木坂46結成時からの歴史を全て見てきた飛鳥が残るメンバー1人1人へ向けた熱いメッセージを考える
そしてシングルヒット祈願とともに飛鳥ゆかりの地で乃木坂46の未来に繋がる祈願を行います❕飛鳥最後のヒット祈願ビックリマーク



晴天のもと飛鳥ちゃんがやって来たのは、奈良県飛鳥駅...うわぁ😅
飛鳥「飛鳥を飛鳥に連れてくるって、誰もが最初に思いつくから誰もやらなかったんですよ笑...絶対に誰もやらなかったことを、ここへきて最後の最後にやって頂けるということで...」



駅付近からそこかしこに飛鳥の文字が踊る
キラキラ日本の飛鳥から 世界の飛鳥へキラキラ 飛鳥「あれはメッチャ写真撮りたい😄」
「この自販機の収益の一部は 飛鳥保存に役立てられます。」 飛鳥「ちょっと良い気分ですね😊」



飛鳥イジリが止まらない飛鳥駅周辺爆笑 ついには🍓まで😲
奈良県生まれの幻のいちご「あすかルビー」を使ったソフトクリーム🍦
食リポ😋に挑む飛鳥ちゃんだが、恥ずかしがってつい「日村食い」にw



ここで今回のヒット祈願の目的を
「乃木坂46 結成時からの歴史を全て見てきた最後の1期生・齋藤飛鳥が卒業するということで、残るメンバー達の今後の更なる活躍を祈願する旅をしてもらいます❗
旅の道中、残るメンバー4人、1人1人へ向けた “ 熱いメッセージ ” を考えてもらい、最後は、メンバーへの想いを持って目的地の神社仏閣でヒット祈願を行う❕」



あすかルビーのソフト🍦を食べながら、3期生への想いを語る
「私はでも昔から3期推しです  ...1期と2期はもうほぼ...同志というか同じような括りなので...3期が入ってきて、3期の曲とかが2曲ぐらいできたあたりから、「あぁ私3期生好きだなぁ」ってなりました  それからずっと、箱推し、です」

その頃3期生は、美月与田ちゃん梅久保ちゃんの4人が集まって、飛鳥ちゃんとの思い出を語る座談会を開催中
与田「昔ライブ中に首絞められたのがすごい嬉しかった😊」
美月「それが一番?あせる ...特殊な...癖だね😅」

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飛鳥「与田は最近なんかしつこいです😒 すっごいしつこい😄 会えなくなっちゃうから卒業したら...やれ写真を撮りたいだの、やれご飯に行きたいだの、ずっと言ってくるから、ずーっと断ってます笑  ...1回なんか了承したんですけど、言ってくれるの嬉しいし「いいよ」って言ったら、その時の喜び様が尋常じゃなかったから...ちょっと引いちゃって😅  「やっぱりなかったことにして」笑
飛鳥ちゃんが最後に与田祐希を一言で表現
「与田はもう単純に「ばくだんおにぎり」です笑
お顔、キャラ、歌声、お芝居、どれもいいと思う。(ダンスはそんなに)なので、どこからかじっても、おいしいかなと。
いつの日か本当に爆発して、おもしろ珍事件、起こしてほしいな。」

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久保「私はね、すごい恥ずかしい話で、加入してからレッスンシューズを1回も変えてなかったの  買い替えてなくて...たまたま飛鳥さんの隣のポジションでリハしてた時に、靴に穴があいてたのね😅」
美月「靴下が見えてたの!?🤭」
久保「白い靴下が見えてて ずっと隠してたんだけど飛鳥さんにバレたの  で、「え?」ってなって、笑われた1ヶ月後くらいかな、急に、私の足のサイズも言ってないんだよ?「一番似てるやつ買ってきた」って言って、レッスンシューズを買ってきてくれて...それを今も使ってるんだけど、その時に私が、「じゃあ次はこれが穴あくまでは辞めないで下さいね」って言ったら「なんだよそれ」みたいに言われちゃったんだけどさ、穴あかないの...」
梅「じゃ辞めれないじゃん😊」
久保「すごい嬉しかったそれは😊」

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飛鳥「結構 私久保、好きだし 悩み方とか落ち込み方すごいが分かりやすいから、割と話聞いてた方だとは思うんですけど、まぁきっと久保さんそういう(相談の)対象が多いのかな、と思うんですけど  (私が)変面やったこと忘れられてたり、なんか思ったよりはあんまり、慕ってはくれてないんだろうなぁっていう笑
最後に飛鳥が久保史緒里を一言で表現
「久保は...「最優秀 半透明」です笑
愛を持って言います。久保はあらゆる才能をもっているが、あまりにツイてない。
キラキラしすぎないよう、半透明にされてるのかも。 半透明人間界の中ではぶっちぎりの優勝です。」

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美月「私が初めて単独センターに立って、「僕は僕を好きになる」とまた別で「インフルエンサー」も披露させてもらって、その時私が生放送なのにマイクが外れちゃうっていう事件があって...その時いろいろ切羽詰まってて、しょうがないミスだったんだけど、起こってしまったことに対してすごい自分を責めちゃってでも誰にも言えなくてみたいなタイミングに、ポンって連絡が来て、すごい悔しいと思うけど、今 一緒にインフルのセンターをできるのは、私は山しかいないと思ってる、みたいな言葉を、いろんなタイミングで結構連絡を、優しいタイミングてくださる方なんだけど、自分の中ではその連絡がすごい一番心に残ってて、そっから、シンメ(ポジション)とかWセンターを一緒にできる人になりたいって思って 白石さんとそれまではずっとやられてたけど白石さんが抜けたタイミングだったから、私もそこに入れる人になりたいと思って、そこが頑張るきっかけになって、それ以降シンメに選んでいただいて、全然実力とかの差があるのは分かってたけど、飛鳥さんの実力に一生懸命追いつこうって思えたのは それがきっかけだったから...なんかホントにベストなタイミングでベストな言葉をくれて人だなぁって」

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「山下は、私が卒業発表して、多分一番最初に、寂しいというか、ニュアンスの言葉を言ってくれました 意外でしたね
私の卒業なんて予想できてると思ってたし、何とも思わないかなと思ったら意外と...すごい泣いてくれて、「(卒業)早くないっすか!?」ってすごい言ってくれて
 ちょっと嬉しかったですねそれは
山下美月の一言ラベリングは...
「目バキ船長」
常に目バキ。常に漁にでてる。
常に荒波の上にいる。
山下丸の船長、乃木坂丸の舵、とってくださいね。」

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美月「梅とか一番関わり深いんじゃない?」
梅「なんか...飛鳥さんとの思い出ってあんま言いたくないんだよね 飛鳥さんがあまり言わない人じゃん   自分から発信するのはしたくないんだけど...いっぱいあるけど、「ジコチュー」の時、私が初選抜に選んでもらえた時に、全然関わりなくて喋ったこともない感じだったんだけど、全国握手会かどこかの終わった後に
ポンってメールが来て、「あんまり人に興味を持たないんですけど、すごく梅澤さんには期待してて」みたいなことを、送ってくれたの、急に  連絡もとったことないし 喋ったこともない状態なんだけど、でもそれがすっごい嬉しくて、その時の私は、それを見て頑張ってたぐらい、自信も持てなかったから」
与田「さりげない優しさ」
梅「そう 本当にそういう人だなって思う」

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「梅は、唯一 一晩泊まった相手なので...言い方間違えてる?笑
「映像研」やって、梅と初めてちゃんと喋って、「あ面白いな」って思って、何様だよって話なんですけど、いろんなスタッフさんに「この人ここが面白いですよ」ってプレゼンしてた  私のおかげじゃないけど、梅が今いろんな人に評価されて、副キャプテンまでやってるのが、なんか嬉しいです、誇らしいというか  (私は)何もしてないけど
一時期は、後輩なのに、甘えさせてくれるというか、っていう一面も若干あったから、お家行ったりしてたのかなとは思います

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梅「絶対ね、寂しがり屋だから飛鳥さんって...誕生日の前日、飛鳥さんの誕生日プレゼント買いに行ってたのちょうど  そしたら、「明日、私の誕生日。よろしく」みたいな、来たりとかするの😄」
与田「カワイイドキドキ
梅「分かってるから!みたいな 言われなくてもニコニコ
与田「飛鳥さんが甘えてる姿を見るの梅ちゃんくらい」
梅「なのかなぁ...ありがとうございます飛鳥さん  続けたいなこの関係は...」

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「私はどうしても梅が、デカいっていう風にイジられるのがすごい好きなんで...梅は...「ラブリータイプのIKKOさん」笑笑
メイクへのこだわり  美への探究心、ヒキのあるおもろコメントを残し
副キャプテンとして人を引っ張るその姿はIKKOさんに匹敵するのではと思う」

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「5期生か...もうなんか別人類って感じがする」
「なんか、意外とピュアな子が多い気がするから、だからグイグイくるのかな  私に対しても、もうこの感じをみんな知ってくれてるから...わざわざ私に、冷たい反応が返ってくるかもしれないのに、連絡したり、「あれ可愛かったです」って言いに来たりする感じは、3期とか4期とか、もちろん2期も、どっかに絶対 乃木坂らしさとか大きくあったけど、5期は...もちろん超良い意味ですけど、もう完全に「新しい風」って感じ」

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小川「飛鳥さんに憧れて、ドラムも始めたし、ファン目線になっちゃうんだよ
「トーク」も取ってるし🤭...誕生日の時にレター送ったりとか...」
菅原「え!そうなの?」
アルノ「私もトーク取ってる飛鳥さんの😳」
菅原「初めて知った😲」
小川「飛鳥さんとさ、2ショット撮ったことある?」
菅原「ない...」アルノ「私もない...」
小川「彩ね、1個だけね、めっちゃ自慢できることがあって、5期生で多分唯一、ちゃんと2ショットを撮ったと思う...なんか(岡本)姫奈が、1回撮ってたんだけど、(顔を)こうやって隠してたの」
菅原「あ、隠してたねー」
小川「だから...彩だけラブラブ照れ」(ここでその写真を公開  ...ふ、2人ともカワエエラブ)

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飛鳥で書ききれず...東京でも居残りメッセージ制作...
「小川は...「孫の代まで届くあすか」
お披露目時から、あすかに似てるとか、あやめに似てるとか、似てる人、言われがち。
まったく別物のかわいさが本人にあるから謝ったけど、本人は喜んでた。そこを喜んでくれるくらい私の事を好いてくれているから孫のようにかわいく思う。
そして赤ん坊特有の、いつも口が半開きという特徴があります。」

「菅原は...ちょいちょい喋ってるけど、一番(の思い出)は...私があげようとしたスイカを断られた事...  (菅原が)落ち込んでたのかな、「食べる?」って言ったら「いらないです」って言われて...あ!泣いてたんだ、泣いてるところを、私がすっごいケラケラ笑ってたら、一緒になって いつの間にか笑ってくれてたから、嫌なやつじゃないんだ、私がこんなに笑っても、嫌な顔せず、何なら泣き止んでくれたから、素直な子だなって思いました」
「菅原は...「アクとり大吉先生」です。
まず、小吉というあだ名が完璧すぎる。本当に100点。設楽さんが天才。
それを加入早々もらっている時点で大吉だし、今が小吉ならこの先は大吉しか待ってない。個性の強い5期の中でひとりサラっとしていて、MCとかすると、いい具合に個性のですぎたところを取って、味を整えてくれる。」

「中西は...「センスは抜群  感度はmediocre(平凡)」
横文字を使ったのは中西あわせです。こういうの好きかなと思って。
喋る内容・書く文章、すきな映画や人の見方、全部センスがあるなと思います。
ただ、私に響くということは、万人受けはしないことは確かです。それを強みにするには本人の人柄を伝えるしかないと思います。 誰にどう見られる、とかの感度は超普通の人なので、どうにか、人柄が伝わればいいなと思います、むずいだろうけど。」

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アルノ「あんまり優しいとかって言うのはあれかなって思うけど、日産スタジアムとかで「Actually...」やる前、私がこう1人で、舞台裏でメソメソしてたんですけど😅...そういう時も飛鳥さんが寄ってきてくれて、それも、「大丈夫?」みたいなのじゃなくて、飛鳥さんらしく、「大丈夫かよお前~」みたいな、逆に明るくさせてくれるというか  やっぱりたくさん助けてもらってきたから、ちょっとあまりにも何も、恩返しじゃないですけど、してもらったことが多すぎて、何も返せてないまま、卒業...しちゃうっていうのがちょっと私は、悲しいなぁって思っちゃう」
小川「やっぱり寂しい...」



設楽「なんか素敵な映像と共に、やんわりと悪口を言って...」必死に否定の飛鳥ちゃん爆笑



次回...飛鳥ヒット祈願・涙涙の完結編😢










うぜぇ



増税



ばいなら~🙋