先ほど、耳を疑うような情報が飛び込んできた。。。
第17回全日本フットサル選手権大会北海道地域大会が
平成24年1月7日・8日で函館にて開催されます。
この大会出場枠として北海道リーグ枠があり、今年は当初は3枠であることが書面で知らされていたとのこと。
しかし、前期1st終了後の段階で5枠に変更になったことがメールにて通知された。
このメールを受け、北海道リーグの前期の成績順での免除となることを各チームで連盟に確認していた。
ということで、今年は、前期の結果から。。。
DC旭川・ボンマック・エスペランサ・アルーサ・コリーダ・デ・トロスの5チームの免除が確定されていたはず。。。
(という流れであったようだと、その後の情報が入ったので、修正致します。)
それが。。。
昨日、連盟からの連絡で、
急に4位アルーサ・5位コリーダの免除がなくなった。
ということが知らされたとのこと。
既に各地域での予選が開催され、出場チームが確定しています。
その為、予選すら参加することができない
ありえないミスですよ。
ミスというレベルの問題ではない。
重大な過失ですよ。
こんなことがあってはいけません
免除が3位までだと知らされていたら、予選からこの2チームは受けただろうし、何度も確認していることを聞いて知っている自分としては、残念というか、それを通り越して、怒りすら覚える感情が。。。
選手の皆さんは勿論ですが、サポートしてきている方やチームの努力、この試合に懸けているいる思いも痛いほど観てきて知っているだけに。。。
もし、自分のチームがこのような状況に陥ったらどうしますか
納得行かないでしょ
この状況をみて、強豪が減ってラッキーなんて思っているチームもいるのかも知れませんが。。。
そんな風に思ったチームは負けますよいや、負けてほしい。。。
いや。。。深く考え過ぎた。。。
フットサルに情熱をささげている皆さんなら、そんな風には思わないか
けど、自分たちの立場に置き換えれば危機感を感じざるを得ない状況ですよね。
何とかできることはないものか。。。
今、たくさんの方々から知恵を頂いています。
が、正直、このような事例もないでしょうし、できることも限られてくるとは思います。
ただ、こんな悔しい思いを未来ある選手の皆さんに残していくわけにはいかないのです。そう思うのですが。。。
仕方ない。
しゃーない。
で済まされないですよ。
連盟もはんかくさいことしないでほしい。。。
どうか、あと2チーム追加して現状の20チームではなく24チームとかにしてやるとか。。。方法があればいいのに。。。
今は何も
できないのか。。。