前回に続けてお色直しをしました。

 

この秩父銘仙万華鏡の繭オイルは本体に巻いた秩父銘仙に染みが拡がっていましたがオブジェクトケース蓋部分は大丈夫でした。

 

運よくほぼ同じ柄の端切れが残っていましたが今回で本体に巻くこの端切れは使い切りました。

 

また同じ柄を織元さんが織ってくれるのを待ちましょう。