畑にある休憩小屋、機械小屋は築25年ほどになるでしょうか。
うち、直近10年は手付かず、放置状態でした。
一部の骨組み、波板や内装の木の貼り付けに使われている木材はかなりシロアリに食われてます![]()
いつ崩れてもおかしくない状況です![]()
崩れそうなところはジャッキベースで支え直してます。
いずれは解体して一から建て替えないと、とは思ってますが、もうしばらくはこのまま使うつもりなので、(一年間効果持続!)シロアリ駆除スプレーを穴という穴に注入しました。
休憩小屋で駆除スプレーを注入しまくっていると・・・カサカサ・・コソコソ・・という音が聞こえてきました![]()
そして5分後。。。5~6㎝のこいつらか40~50匹出てきたんです!
ワモンゴキブリといいます。
「お前ら!今までどこに隠れてたー⁉
半年間、昼食を食べてても一回も現れなかったのに!!」
最初はゴキジェットで駆除してましたが間に合わない!とにかく次から次へと出てくる~!![]()
モグラたたきのゲームのようでした!ビビってる暇はありませんでした!
途中からすべて足で踏みつぶしました。
・・・以前は見るのもイヤだったゴキブリにすっかり慣れてしまいました![]()
大虐殺してる時、ふと、「ゴキブリって害虫なのか?」という疑問が湧いてきました。
噛まれも刺されもしないし、農作物を荒らしたりしないし。。
調べてみると・・・
下水やゴミ置き場などを徘徊するため、足や体にサルモネラ菌、赤痢菌、チフス菌などの病原微生物やウイルスを付着させて室内にばらまき、食中毒などの原因になり、 ゴキブリのフンや死骸が細かく砕けて空気中に舞うと、それを吸い込むことで喘息やアレルギー疾患を引き起こす引き金になり 、 独特の見た目、素早い動き、予期せぬ出没、不潔なイメージそのものが、人間に強い恐怖やストレスを与えたり・・・![]()
まあ、害虫には立派な害虫なのは解りましたが、 こんな一面も!
人間の生活圏から離れた自然界(森の中など)では、ゴキブリは「落ち葉や朽ち木、動物の死骸などを食べて土に還す」という重要な分解者の役割を担っています。もし野生のゴキブリがいなくなると森の生態系が崩れてしまうため、自然界の視点では「有益な昆虫(益虫)」と言えるらしい![]()
う~ん。。。自然界には無くてはならない存在なんだ。。。
ふ~ん。。。
ついでに、こんな事も知りました。
シロアリはアリではなく、実はゴキブリの仲間!
1億5000年前に木を食べる「キゴキブリ」から分化したと考えられているらしい
へぇ~。。。
こんな事でも農業を志すようになって、この歳になってから初めて知ることがたくさんあって楽しいです!![]()
今後、どう接して良いか分からなくなったゴキブリの話でした。

















