かんちゃん農園 沖縄本島中部

かんちゃん農園 沖縄本島中部

令和7年、56歳で妻の故郷 沖縄に移住。1年間沖縄県立農業大学校(野菜・短期)で学び、いざ就農!一体どうなる?

今朝は畑に行く時、結構緊張しましたアセアセ

台風9号の風がかなり強かったので、単管パイプで自作した出荷小屋が吹き飛ばされてないか・・・アセアセ

 

行ってみると、、、ちゃんと「そこに」ありました!笑い泣き

他の被害もありませんでしたニヤニヤ

 

で、話は変わります。

 

緑肥セスバニアは2メートルを超えて、花が咲いてきてしまったので、これ以上待っていても根っこは伸びないだろうと思い、晴れの日が数日続いて少し土が乾いた時に、一気に刈り取りをします。

ハンマーナイフモア、フル稼働です!メラメラ

 

その前にこの間より少しでも切れ味を良くしたいので、グラインダーで刃を少し研ぎます。

ハンマーナイフモアの刃は(この型式は)刃が38枚あります。

鋭く切る!ものではなく、叩き切る!という感じです。

 

刃先を「包丁」のように鋭くしてはダメなようです真顔

逆に0.4~0.6mm刃先を平らにします。

極端に削りすぎて失敗しないよう、慎重にやりました。

これが正解か分かりませんが、数日後の刈り取りで何か変わるのか…楽しみですニヤニヤ

 

今年は沖縄に台風がどんどん来ます真顔

しかも今度のはかなり強そう。

沖縄本島にいちばん近づくのは11日(土)の3時くらいか?

予想図を見ると暴風域は那覇のあたりをギリギリ掠めるか、掠めないか・・・

だとすると、我が農園はそんなに影響は無いのかどうなのか真顔

八重山、宮古方面の人たちは大変だろうな・・・。

 

そういえば、沖縄自動車道の北中城インターを出たところにある鉄工所?

ずいぶん前からこのような下矢印状態ポーン

こんな場所で!ポーン崩れた大岩の下で!ポーン 毎日作業をしてる人がいるので、実はこの大岩は何かのオブジェなのかと思っていましたが・・・

 

今年の6月中旬に発生した記録的大雨の影響により、このように大崩れしたのです!滝汗 幸いけが人はいなかったようですが 滝汗 やっぱりオブジェじゃなかった!!ゲッソリ

集中豪雨や台風が来るたびに、ここが気になってしまいます真顔

 

先に言っておきます。

沖縄でまん延してるセグロウリミバエの話です。

 

 

小屋を建てて畑で作ったものを直売してるところで、ナーベーラー(ヘチマ)を買いました。

ワタシ、ナーベーラー大好きなんです。

 

自宅でンブシー(味噌炒め煮)を作ろうとしたら・・・

セグロウリミバエの幼虫、別名うじ虫とも言いますね。

 

切っても切っても、どんどん出てきます真顔

 

 

セグロウリミバエとは、主にウリ科などの農作物の生果実を加害する外来種の昆虫(重要害虫)です。東南アジアや中国などに広く分布しており、沖縄県や鹿児島県(奄美地域など)で確認され、農業に深刻な被害をもたらしています。

日本に定着・まん延するのを防ぐため、農林水産省や沖縄県により「緊急防除」が実施されています。 

 

このように注意喚起のポスターがあるにはあるのですが・・・

一般家庭の庭先や小規模の農家の畑では、ネットをかけずにゴーヤーやヘチマを栽培しているのをよく見かけますし、自粛しろと言われていてもホームセンターではこれらの種や苗が売られてます真顔

(法的には制限出来ないのでしょう・・・)

 

県の農林水産課が沖縄県内を一軒一軒しらみつぶしに調査して注意して回るのは困難だとは思いますが、ハッキリ言って県の対策は「生ぬるい!」と思います真顔

 

生計を立てる農家には非常に迷惑な話です真顔

 

 

私もナーベーラー(ヘチマ)をそれなりの規模で作りたいので「緊急防除期間」の終了の発表が待ち遠しい真顔

 

 

 

 

 

いろいろやる事はありますが、そろそろタラーの事も考えないといけません。

 

来年度には農業用水が開通する予定ですが、それまでは豊富に湧き出るガー(←沖縄語=泉)から引いて、この4個のタンクに溜めているタラーから作物に潅水(水やり)します。

畑の上の方に7トン、小屋の横に3トンの水が溜まります。

 

しかし、タンクに直接ホースを繋いだだけでは十分な水圧が得られないので、メルカリでエンジンポンプを購入ウインク

「動作は確認済みですが故障の保証はしません。」という安いのを買いました。

 

「モノ」が届き、初期作動を確認。エンジンもかかるし、水も勢い良く出ましたニヒヒ

「なかなかの掘り出し物が買えたな~、ヨカッタ、ヨカッタニヤニヤ」 とりあえずは外側だけでもパーツクリーナーで掃除をしようとカバーを外すと・・・

エアクリーナーエレメントが破れてる。。。真顔

これはよくある事です。

 

で、次にエンジン上部の黄色いカバーを外した瞬間! ↓

「待ってました!ウシシ」とばかりに、オンオフのスイッチ裏のプラスチックがホロホロと崩れ、錆びて朽ちた配線が崩れるようにボロリと取れた・・・ポーンポーンポーン

 

なんというタイミングでしょうか!ゲッソリ

確かに初期作動は確認した!その直後に!!

内地から沖縄までの輸送中によく外れなかったものです笑い泣き

あっぱれ、あっぱれ拍手拍手拍手拍手拍手 という気さえしてしまいます。

 

何とも言えない気持ち真顔のまま、メーカーのパーツリストから必要な部品、これから壊れるであろう部品をメモして、メイクマンに部品を注文しに行きました。

緑肥セスバニアの種を播種して2カ月。

私の背丈(167㎝)を超すものがだいぶ出てきましたニヤニヤ

という事で、ついに!中古で購入したハンマーナイフモアによる「粉砕」の時が来た~!デレデレ

ハンマーナイフモアは農大に無かったので初めて使います。

刈り取りと同時に粉々に粉砕していきますが・・・

セスバニアはとても繊維質で2往復する前にこのように絡まり、作業往復5分に対し、この絡まったのを取り除くのに20分を要しました笑い泣き

 

絡まったセスバニアと格闘し、暑さで意識朦朧としてきた時、、、

ふと、緑肥にセスバニアを選んだ目的「 深く張る直根が、水はけを悪くしている『硬盤層』を突き破って畑の排水性や通気性が劇的に改善 」云云かんぬん。。。を思い出しました。

 

凄い勢いで育ってるけど、そういえば根っこはどうなってるんだ???

 

で、試しに私の背丈ほどのものを何本か抜いて根っこを見てみました真顔

1メートル以上伸びて硬盤層を突き破るはずの根っこが約34センチ・・・チーン

 

「根粒(こんりゅう)」と呼ばれる小さなコブがあります。見えますかね~?この根粒菌が大気中の窒素を固定して土壌の栄養(窒素)に変えるため、肥料代わりの地力増進効果があるんです。

 

話が逸れましたねデレデレ

 

背丈があまり伸び過ぎると茎が固くなって刈りこむのが大変になるらしいですが、ここは実験も兼ねて、根が伸びるのを待ってみようと思います真顔 2~3週間かな?

 

刈り込んだところは明日、トラクターですき込みます。