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かんちゃん農園 沖縄本島中部

令和7年、56歳で妻の故郷 沖縄に移住。1年間沖縄県立農業大学校(野菜・短期)で学び、いざ就農!一体どうなる?

実は隣村で農業をされているSさんからハウスを安く

譲ってもらえるという話が急遽舞い込んできました!

ハウスは高額ですし全く考えてませんでしたが

建てる事を決意!→R8年2月下旬施工開始

農大で野菜を学んだ身としてはきゅうりやゴーヤー、

トマトなんかを植えるのが流れでしょうが・・・

 

同じタイミングで出会ってしまったのです!

森のアイスクリーム、アテモヤに!!

卒業間近の農地視察に行った先がアテモヤ農家。

そこで頂いた冷凍アテモヤを食べて「感動!!」

動き出します!しかし・・・

 

・・・つづく。

R8年3月16日

天地返しが終わったので、土壌をふかふかにするために

牛糞堆肥を混ぜ込みたいのです。

なんせ「耕作放棄地」だったので、気前良く?

14トン配達してもらいました。

 

ところが・・・

ここの土は「ジャーガル」。重粘土質なのです。

我が畑は天地返し後、「カチカチの岩」だらけ状態。

一輪車が入れず、スコップのみで足を挫きながら

2トン分はばら撒きましたが、限界です。死ぬかと思いました。

バックホー(ショベルカー)が空いてる時に使わせて

もらい、残り12トン撒きました!

 

ちなみに沖縄の土壌はみんな同じではありません。


 

 

かんちゃん農園の土はジャーガルです。

ミネラルや養分が豊富で野菜などの栽培に適していますが

水はけ(排水性)が悪く、粘りが強いため農作業が

しづらいという特徴があります。

 

大木の伐根や土の天地返しは自分でやらず

業者の方に依頼。

さすがプロ!流れるような作業で早い!!

 

その後も水タンク増設や整地、小屋の修理や建築・

土木系のアドバイスをいただいたりしてお世話に

なってます。別の現場の帰りに寄ってくれたりして

本当に感謝!です。

農大卒業の1ヶ月前に農地法第3条に基づく農地の

貸借許可が役場から下りたので、R8年2月から

開墾始める。まずは巨大ススキの伐採から。

刈払機(草刈機)のエンジンの音にハブが驚いて

逃げてくれることを祈りつつ、ガンガン

突き進んで刈っていく。

 

背丈の高いススキなどを細かくしながら伐採するには

シュレッダーブレード」がお勧め!

全てを「木端微塵」にする凄まじさです。

 

東京から受験しに行きました飛行機

引っ越してすぐに入学。

東京では区民農園で3年野菜(主にヘチマ)を

作ってましたが「仕事!」にするには知識が

無さすぎます。

 

農大では良い先生方、先輩、同級生(みんな若い!)

に恵まれ、たくさんの事を学びました。

小テストや資格テストがしょっちゅうあり、

緊張!きんちょう!の連続でしたが、

今の若い人たちと接して、自分が若かったころを

思い返したりしてるうちに何だか若返ったような

あっという間の楽しい楽しい1年間でした~!

 

 

在学中に取れた資格は

・大型特殊免許(農耕車限定)

・アーク溶接

・フォークリフト

・車両系建設機械(大型ショベルカー・ブルドーザー)

・けん引免許(農耕車限定) 

 

です。