相変わらずLSDが届く気配がないので、前々から気になってた

アクセルワイヤーのガイドを交換しました。



以前から劣化して粉々になってることは気付いていて、

撤去してあったからパーツは用意してありましたが、

作業が結構手間なので、伸び伸びになってました。

センタートンネルに3箇所、鉄の金具で巻き付けてあるだけなので

パーツの取り付けはいたって簡単だけど、それまでが大変。

シートはもちろん撤去し車外へ。サイドブレーキのユニットを外すのに

サイドブレーキワイヤーを緩めたり、ヒーターワイヤーを外したり。

さらにシフトのマウントも外さなければなりません。

よってセンターコンソールもすべて撤去。

ここまでくれば作業はあっという間。





しかし、サイドブレーキユニットを付けるのにコツがいってかなり苦戦しました。

センターコンソールを外したついでにショートシフトキットのゲタによって

1cmほど浮いてたセンターコンソールを加工しました。

これでサイドブレーキレバーがコンソールに当たって、完全に下がり切らない。

もちろん調節してあるので引きずりはないが、コンタクトスイッチが切れずに

警告灯が点灯しっぱなしだった。今は警告灯を外してある。

ということで当たる部分をヒートガンで熱して逃げを作って装着。

少しモコモコしてるけど気にしない、気にしない。



予備がひとつ用意してあるし!!

さらにシフトの穴部分をベルトサンダーで5~8mmほど削ってOK

これでスペーサーをかまさずにピッタリ装着できました。

これで前述の問題はすべて解消。

う~ん。またひとつレストア作業が終了。



さ~て、次は何の作業かな??
まったくLSDが届かないので、やれそうな作業をゴソゴソ。

オイルプレッシャーリリーフバルブをアップグレードしました???

ある年式でオイルプレッシャーリリーフバルブも変更されているらしく

注文しておいたパーツに交換です。

場所は2カ所あり、エンジンの横と下。

下はエンジンを搭載してからじゃないと無理なので横のみチャレンジ。

これはこれで普通ならマフラーを外さないと絶対無理。



今回はエンジンが降りているのでフライホイール側からボルトにアクセスします。

これでもマフラーの一部を撤去しなければ無理です。



一番の問題はポルシェの設計ミス。

こんなボルトにマイナスって(汗)。

こんなデカイマイナスは無いし、カムハウジング下からのアクセスは困難。

プライヤーやバイスプライヤーでもビクともしません。

ショックドライバーに一番デカイマイナスをつけてナナメから叩いてみるも無理。

バーナーであぶってみても動かな~い。

ボルトのマイナスの口も少しづつ変形していきます。

最後の手段にネジの口、下半分にタガネを当ててデカイハンマーでゴンゴン。

無理すると最悪クランクケースが破損するので慎重にゴンゴン。

するとどうでしょう…ぬるっと回る感触が。

WOW! 回ってるよ。うまくいった。

ネジを外して、スプリングを抜き、磁石のピックアップツールでバルブを抜き出します。



おやっ??これ新しい方のバルブやん。替えてあったんか~い(泣)



資料には外から見分ける方法はボルトがマイナスか、

6角ボルトかって書いてあったんで前期だと、判断したのに。

←資料

中身だけアップグレードしてあったらしい。ややこしいわ!

結局、ボルトとバルブを交換して組み直し。



下のリリーフバルブはどうなのかな。

サーキットで高回転まで回すとオイルサーモからオイルが吹くのは

この辺りが怪しいと思ってたんだけど、見当違いだったようだ。ふ~。
ここのところ波乗りがかなり調子いい(自分的に)

日曜日も風向きが合う予報の午後から伊良湖に向かった。

ホームは出来なくもないが、イマイチ。

情報で良さげな全日ポイントに移動。



予報通り風向きも変わり、波もあります。

その上、人も少ない。

最初は掘れる波にパーリングしながらも、数乗れるので良いライディングも。

しっかり振り向いて波を確認しながらパドリング。

波が背後に来たら、フェイスを見ながらテイクオフ。

スルスルと横向きに走り出す。気持ちE~。

ふっと我に返り、波のトップ(厳密にはミドル)に板を走らせ返す。

再び、スピードアップ。気持ちE~。

おっと我に返った時はすでに遅し、フェイスがくずれて終了。

しかし、それなりに距離走ってる。

こんなライディングがあるとなかなか上がれない。

結局、暗くなりはじめ、波が見にくくなって終了。

かなり横に走れるようになった。(あんた何年やってんだ(汗))

次の課題は走ったあと舞い上がらずに2~3回はトップに上がることだ。

この秋も冬も楽しみながら、頑張るで~。

帰りは地元の海鮮丼。

月曜日は最高の天気の中、RUSH 3時間耐久レースを観に鈴鹿に行ってきました。





この日は午後からのレースで、午前中は走行会や他のレースが行われてた模様。

ダラダラ出発したので午前のイベントは観れなかった。

みん友のなっちさんの911をピット裏で発見。走行会を走ったらしい。羨ましい~



ピット内のレストランで高いカレーをいただき、スタートを待ちます。



午後2時、ポルシェサウンド全開でスタート!!

しかし、2周で赤旗中断。

自分は徒歩で130Rに向かいます。

30分後、レース再開。観客席から観てるとラインや進入スピードなど良く分かる。

応援している911DAYSチームの日比野氏はスムーズに130Rを抜けていく。





今度はヘアピンに異動。



ここはまた、ブレーキングから立ち上がるポイントまで良く分かる。

速い車はやはりスムーズだ。

ドリフト気味に立ち上がる車はパワーが逃げて立ち上がりが1テンポ遅い。

しかし、みんな楽しそう!!

乗ってる方はギンギンなんだろうけど…。

外からあーじゃ、こーじゃ言うのはラクだね(笑)

夕暮れになり3時間のレースもチェッカー。



あっという間だった。

911DAYSチームはというとクラス優勝だったらしい。すばらしい。

自分も4輪で鈴鹿を走ってみたいもんだ。早く車を仕上げないと(汗)
LSDが届かないのでカムシャフトオイルラインリストラクターという

長たらしい名前のパーツを交換しました。



これはカムシャフトにオイルを送るラインの付け根にあるパーツで

年式によってアップグレードされているらしい。



アップグレードと言っても穴の径が細くなっているだけ。



洋書を解読するとオイルの泡立ちを抑えて、オイルプレッシャーを保持するらしい。

普通に考えるとオイルラインは太い方がいいような気がするけど

バラしてみて分かったのはカムシャフトにオイルを送る筒の穴が細いのだ。

結局太くても意味がないということなのかな。

というわけでサクッと地味に対策部品に交換しました。
オーバーヒートによりドナドナしたbBくん。

ファンモーター&ファン、ラジエターキャップを新調して帰ってきた。

もちろん冷却水も交換。

オーバーヒートによるヘッドガスケットの抜けが懸念されたが

ガス検査ではとりあえず大丈夫そうとのこと。

180,000kmだけにヘッド分解だとさすがに乗り換えを検討するところだ。

車を引き取ってそのまま会社へ。

ガスケットの抜けが気になって、なんとなくパワーやトルク感がない気がする。

しかし、それは2週間、VOLVO V50 T-5に乗っていたからだと思う。

いや、思いたい。

帰ってすぐに、ダメージを受けたであろうオイルの交換を実施。

てか、距離の割には頻繁にオイル交換していないので良いタイミング。



オイルフィルターも用意してあったので、スロープで車体を上げ





オイルを抜いて、ヘンテコリンなオイルフィルターも分解。

さすがに変色したオイルを抜き切り、パーツクリーナーでパーツも清掃。

組み付けてオイル注入。

ストックしてあったMOBIL-1の10W-30を注入。

フィルター交換時で3.1L。サクサクと30分ほどで完了。

今までオイル交換で音が静かになったとか、調子が良くなったと感じたことはないが

今回は静かになった気がする。

一番の違いはエアコンを切った時にアイドルが少し不安定だったのが、

安定するようになった。

しかし、しかし、車の下にもぐったことで気がついた問題も。

オイルパンの合わせ面にオイルの滲みが確認された。

雫になるほどではないので今回はパーツクリーナーでキレイキレイにして様子見です。

もう少しbBにはがんばってもらわなければ…。
予報通り波が小さくなった日曜日。

朝からガレージで作業開始。

ウイークデイにチマチマと部品と細かい作業を終えていた足廻りの作業です。

ペリカンパーツから届いたトレーリングアームの付け根のピロ化からスタート。





前もって予習しておいた作業はスペーサーを外したり、ピロの圧入など

結構大変な作業。本当はブレーキから何から分解して、

トレーリングアームを撤去してからの作業が基本だ。

しかし、ブレーキラインを外したり、エア抜きもしなければならず

重作業だから、まずは横着してフロアジャッキを2つ使ってアームを支え、

ギリギリの可動範囲でチャレンジ。

ノーマルのブッシュは簡単に外れます。

問題はここから。ネット上ではスリーブを外すのに苦労するようだ。

自分はアームがアルミということもあり、バーナーで熱して膨張を試みた。

思惑は的中。真ん中の割れ目にタガネをあてて叩いたらわりと簡単にはずれた。

温かいうちに逆側のスリーブも外す。こちらは内径ピッタリのソケットがあったので

外したスリーブ側から差し込んでハンマーで一発。コロンっです。

次なる難関。のはずだったピロユニットの装着。

油圧プレスなんかで圧入かと思ってたら、膨張のせいか、すんなり入った。ヤター!!



あとはサークリップで留めて完成。トレーリングアームを元に戻して見事完成。



もう一方も同じ要領でサクサク。

続いてテンションプレートのブッシュです。

問題だったザグリは深く加工してプレートにピッタリ。



0.2mmガタはというと、いろいろ素材を探したけど適当なものがなく

結局0.1mmステン板を採用。

これでガタはほぼ0。しかし、問題があるのは承知の上。

本来はステン板と本体が一体化して、滑りの良いMCナイロンと滑ってくれるのが理想。

しかし、今回ステン板はMCナイロンブッシュと一緒に動くことになる可能性が大。

ということで耐久性はもちろん、異音問題も気になる。

ここはテストも兼ねてトライしてみるしかない。

ステン板が飛び出さないように加工していざ装着。



今回は海水対応の水に強いリチウムグリースを使用。

アームの角度は数回トーションバーを抜き差ししたらピッタリ。

コイルオーバーサスのためサポート的役目のため、今回はサイドシルに対し15.5°とした。

各所をトルクレンチで締めて完成。

あとはLSDの到着を待つばかりだ。



今回ピロボールはダストシールがないので、

配線の保護に使うグロメットを加工して使った。



耐久性は?だが、左右にグニャグニャ動く場所じゃないし、

無いよりはマシなんじゃないかと…。

覚え書きとして、今回のピロは

ELEPHANT RACING製

ピロボールはAURORA BEARING COMPANY

COM-10T(インチサイズ)


先週、bBがドナドナ不発に終わった波乗り。

日曜日は波が落ちる予報だったので

我が家のセカンドカーであるVOLVOで海にGO。

チェックしたポイントはほぼ波なし。

そのかわり、メチャメチャ海がキレイ。



次のポイントは数人入ってるけど、波数も少なくイマイチ。

海を見ながらコンビニランチを。

なかばあきらめ気味で次のポイントへ。

するとあるじゃないか! 波が。

人気のポイントだけど人も少なめ。



速攻で海へ。

ラインナップも近く、浅い。

波はセットでもも腰、たまに腹な感じで充分乗れます。

ここのところ波乗りの調子もよく、確実にテイクオフ率も上がり、しかも早い。

波の取り合いもほぼ無く、調子良く乗っていた。

少し大きめの波でななめテイクオフで上手くスピードに乗った!!

一度トップに上がり、下るとどんどんスピードアップ。

一気に浜の手前まで乗り継いだ。

久しぶりのこの感覚。その後も同じようなライドがあり、お腹満腹。

きれいな海で大満足の波乗りができてやる気チャージ。

やる気って?もちろんポルシェの作業です。

おまけに帰りはうな丼チャージ。


6日曜日は良い波ってことで赤羽根にGO!!

とはいえ昼過ぎ出発で午後波ねらい。

まずはいつものホームポイントへ。

おーやっぱり台風の波入ってる。

しかし、誰も入ってません。

こんな時は見た目ほど乗れない。ってことで次のポイントへ。

しかし、しかし、ここで悲劇が…。

インパネの警告ランプが点灯。

数日前からたまに点灯してたんだけど、すぐ消えるからスルーしてた。

マニュアル見てみると水温上昇の警告。

ボンネットを開けてみるとリザーバータンクから冷却水がドバドバ!!!

こりゃ少し冷ましてから、水浴び用の水を足して何とかしようと思ったけど

電動ファンが回るか確認すると回ってない。

ファンのコネクタをゴネゴネ、ファンを指でクルクル。

んっ! ファンがグラグラじゃん。

取付ネジが取れたのかmファンが砕けてるのか、ラジエターで確認不能。

結局、JAFのお世話になることになった。

しかし、ここは家から遥か75km先。無料ロードサービスは15km。

とりあえず15km先まで運んでもらい、そこからは保険のロードサービスでドナドナ~



コレも無料区間は50km。オーバー分は実費で。仕方ないね。

本当はJAFと保険が連携していればそのまま運んでもらえるんだけど、

今回のSBI損保は提携してないらしい。

おかげで人間はタクシー&電車で帰宅。

まあ、交通費は保険で持ってもらえるからいいんだけど。

さあ、bBの状態はどうかな?

もう18万km走ってるから、みんな乗り替えろっていうんだけど

まだまだ、行けそうなんだけど。

とりあえず修理屋の報告待ちです。
あっという間にシルバーウィークも終わってしまいました。

連休中のガレージはというとエンジンも終了して、

サスペンションの整備です。

今回はフロント&リア廻りのブッシュをすべて交換します。

フロントはエンジン搭載後なので、リアから。

まずはお決まりのトレーリングプレートのブッシュ交換。

サクサクバラしてプレートを撤去。もちろんプレートの角度は計測しました。



ブッシュは各ブログで書かれている通り、根気はいりますが、問題なく撤去。

ワイヤーブラシとバーナーでフィニッシュ。きれいになりました。





今回はMCウレタンのブッシュを装着します。

試しにプレートに装着してみると、思ったよりスカスカ。

0.2mmほど内径が大きいようだ??



しかもプレートの溶接を避けるために内側にザグリが入ってるんだが

浅すぎて溶接跡を避けられない。結果奥まで入り切らない。





このままでは溶接跡の凸凹がブッシュにあたり抵抗になる??

ということでボディにブッシュのカバーをつけて寸法を測ってみた。

するとやっぱりブッシュはプレートにぴったりと着かないと寸法的におかしい。

これはブッシュのザグリを深く加工しなければ…。

しかし、内径の差はどうしようもない。

0.2mmされど0.2mm、だめならピロボール支持のプレートも視野にテストしてみよう。

今回はエンジンが降りているうちにトレーリングアームの付け根もブッシュ交換します。

ここもMCウレタンを用意したが、諸説ありピロボールに交換することにした。

よってペリカンパーツに注文したので届くまでは作業ストップです。

いよいよ9月完成は無理ですね。

ドンマイ!ドンマイ!