こんにちは。修理の無限ループにハマってます。

 

ひとつ解決するたびに、新たな問題が。

 

このまま行くと新車同然になりそうです(笑)

 

外したスタビを元に戻し、ドライブを兼ねて夜の試走です。

 

 

コトコト音は相変わらずですが、さらにシャリシャリ音登場!!

 

これは回転に比例してるので何かが擦ってる。しかも右リア。

 

多分、サイドブレーキ周りということで週末ガレージです。

 

手でタイヤを回しても音がするので、分解して

 

擦りそうな部位を潤滑して、手で回してみると消えた!!

 

とりあえずひとつ解決で試走ドライブへ。

 

確かに消えたはずのシャリ音が帰途に再発(泣)

 

帰り道、コトコト音の検証のために長い坂道を使って

 

エンジン切って惰性で走ってみる。

 

やはりコトコト音がする。エンジン周りではない。

 

ガレージでリアを上げて馬かってエンジンかけてクラッチつないで

 

タイヤを回してみる。んっ音はない。

 

ここで考えられるのは、足廻りの何かということ。

 

ミッションからの異音は免れた。

 

とりあえず、シャリ音解消のためにサイドブレーキ周りをフルOH。

 

丹念な洗浄と要所の潤滑。さらに面取りなどして組み付け。

 

手で回しても音はしないので試走。

 

な、な、なんと、音が変わってコトンコトンコトンコトンと回転に合わせて

 

小さな音がする。

 

翌日は再度、車体を上げてエンジンオン。クラッチをつないで

 

タイヤを回転。聴診器で音を探ると足廻りからコトンコトンと

 

規則的な音がする。

 

再度足廻りをバラして、思い切りハブを上下するとわずかにグラつく

 

さらにコン、コンと音までする。ムムッこれは!!

 

外で動かしてもらって室内で聞くとあのコトコト音と酷似してる。

 

どのみちベアリング分解交換なので、サクサクと分解。

 

 

一度、左リアは交換してるので勝手もわかって簡単にバラせた。

 

 

シャリ音の正体はハブに装着されたサイドブレーキユニットと

 

ハブに装着されたローターの中心がブレることで部分的に擦る音だった。

 

てか、そのはず....

 

今日ハブベアリングを注文したので、それを待つばかり。

 

ダブルで異音解消なるか!?

ブレーキが完成して、さあ出かけるぞ!!

 

そうは問屋が卸しません。

 

急激に仕事が忙しくなって土曜出勤...

 

身内の入院など...いろいろある中、最低限の作業を

 

まずはリア周りからわずかにコトコト音が。

 

異音問題再び。しかし今回はかなり限定的な異音。

 

信号などで停まる時に不規則にコトッ、ココッ、コトてな具合。

 

いろいろ調べてまずはスタビリンクを疑って、リンクを外して試走してみました。

 

結果はむなしく解消してません。

 

ビビったのはスタビが機能してなくても、全く乗り味が変わらないこと

 

かなり鈍感なのか、街乗りレベルだからなのか???

 

いよいよ怪しいのはミッションの中!?

 

LSDの歯あたりかバックラッシュなのか?

 

でも組んだときはしてなかったような、なんせ鈍感なんで(泣)

 

続いてブレーキの踏切感ですが、あるテストをしてみました。

 

まずはエア抜きついでにブレーキを踏み抜きクリアランスをチェック。

 

 

次はしっかり組んだ状態でエンジンをかけ、ブースターが効いた状態で

 

クリアランスをチェック。

 

 

結果、まったく踏み切ってませんでした。

 

誤差はあるものの片や100mmくらい、片や150mmとまだまだ余裕でした。

 

ひと安心でがっつり踏めるよ!!

 

そして新たなトラブル!! 日曜夜、少しでも走ろうと暖気してると

 

どうもガソリン臭い。するとガレージ床にガソリンらしきものが...

 

調べてみるとフィルターからレギュレーターに繋がるラインの

 

フィッティングからガソリン漏れです。

 

昨年12月にレギュレーターからタンクへの戻りのラインが漏れたから

 

ホースの劣化のようだ。

 

アールズのホースはやっぱり定期的な交換が必要だね。

 

前回の漏れで約3年半経ってるから、最低でも3年で、できれば2年だね

 

今回も前回もガレージだったから良かったけど出先だったらアウト!!

 

手間はあまり掛からないから、しっかりメンテしないと。

めとして現在の仕様を紹介

 

マスターシリンダーはカイエンの26.9mmをアダプターを介して

ノーマルマスターバックに装着

 

ローターはフロントにランエボ9のPFC製 319×32を加工して装着

 

リアは930ターボ用の309×28をボルトオン

 

キャリパーは前後とも996ターボの4POTモノブロック

 

ブレーキパッドはZBPのTYPE HS2をセレクト

 

 

リアはボクスターS用のパッドを使用

 

ブレーキラインはすべて引き直し

 

途中にブレーキの油圧スイッチをサンドイッチ

結果、反応鈍くてマイクロスイッチ併用

 

リアは調整式のプロポーショニングバルブをサンドイッチ

 

この状態で一旦完成。


この仕様までリアにボクスターSのフロント用にリアパッドで装着したり

 

ボクスターSのマスターを検証したり

 

F/Rともローターを研磨したり

 

ターボ用キャリパーをOH&塗装したり

 

削りものに自家製アルマイトを施したり

 

3回もブレーキラインを引き直したり

 

ブレーキロックでJAFのお世話になったり

 

その他、ほんとに手間かかりました。

 

とりあえず普通に走るので、

 

パッドのフィーリングなどボチボチ追加情報を書きます。

 

そして新たな問題、リアからの異音問題につづく(泣)

今年最後のDEAD OR RIDEに行ってきました。

 

今回はめずらしく予報による天候の心配はなく

 

当日、曇り&強風での開催でした。

 

久々、エントリーも多くにぎわっていました。

 

自分はというと、ツーリングから一切触っておらず、

 

前日に保安部品を外し、点検だけでサーキットへ。

 

 

というのも、気持ちがポルシェ修理に向かっていて、

 

前回走行の反省も、対策もほぼ無いまま当日になってしまいました。

 

最低限の準備をしていざ、走行開始です。

 

1回目の完熟走行では気温が低いためか、ペースがいつもより遅い。

 

このペースが影響してか、2回目チグハグでまったく行けてません。

 

ここで友達にタイムで負けてしまいました。

 

全日本レーサーにアドバイスをもらうも、慣れないスタイルで

 

3回目もまったくタイム伸びず。

 

昼食を挟んで4回目はボロボロで今までに無いくらいのタイム。

 

途中でピットに戻ってきてしまいました。

 

しかし、次は模擬レース...

 

今回はついに友達にタイムで負けて、

 

自分はCクラスのグリッド4位、友達はDクラスの最後尾。

 

前回までの逆パターン。

 

レース前にタイヤのエアーをF2.0/R1.9にセット。

 

実は走行が終わってから講習やらで温感で調整できてなかった。

 

レースのサイティングラップですでにフィーリングが違い。

 

イケそうな(戻った)予感。

 

スタートで1台を抜いて3位で1コーナーへ。

 

やっぱりかなり良い感じなった。

 

しかし、すぐに1台に抜かれて4位。

 

前3台はバトル。自分は徐々に放されてる。

 

1コーナーでミスってまた1台にパスされる。

 

ケツについて走ってると、トップグループの1台が転倒。

 

オイルが。。。

 

次の周、前のマシンが最終立ち上がりでミス。

 

一気に前に出て抑えに入るも次の周で赤旗中断。

 

結果このままレースは終了。

 

棚ぼたの3位です。

 

 

オイル処理をしたコースで友達は果敢に攻めるも順位あげられず...

 

調子戻ったからと最終走行も参加したものの

 

一番苦手なコーナーにオイル処理でまったくリズムつかめず

 

ピットに戻りました。

 

今回はメタメタだったけど、少し調子を戻したし、

 

じゃんけん大会ではまたしても!!!

 

 

なにより転倒しなかったのがなにより!

 

来年は少し気合いを入れ直さないと、タイムも伸びないし、危険だな(汗)

 

がんばれオレ。

ブレーキ強化計画もその22で一旦完結です。

 

週末に再度エア抜きを敢行して、エア噛みがないことを確認。

 

足助方面へテストを兼ねてドライブしてきました。

 

やはり踏切感は消えませんが、街中ではまったく気になりません。

 

タッチも特にフカフカではなく普通っていえば普通。

 

途中、五平餅で腹ごしらえをして、広域農道方面へ。

 

そこそこ走ってみたけど、恐怖を感じることもなく

 

ブレーキングできました。

 

とはいえ、多少ビビってるんで正確なインプレではないかも

 

この状態でもう少し乗り込んで見ようと思います。

 

という訳でブレーキ強化計画も目出たく(?)終了。

 

次回はブレーキ強化計画のまとめを書こうと思います。

3連休もガレージで戦ってました(汗)

 

ポチったキャリパーを装着です。

 

ポチったキャリパー??

 

996ターボ用リアキャリパーです。

 

 

今まではディスクの厚みの関係で

 

ボクスターSのフロントキャリパーをリアに装着していたんですね〜

 

ソレを補うためにデカイ17/16のマスターと

 

リアの効きを調整する調整式プロポーショニングバルブを装着していました。

 

今回の疑惑でマスターとピストンの断面積比が問題なのかもと

 

ポチった訳です。

 

机上の計算では996ターボと比率は遜色ないはずなのだが......

 

それと偶然なのですが、996ターボ用リアキャリパーと

 

ボクスターSのフロントキャリパーは外観の寸法が同じなんです。

 

↑ボクスターSのフロント

 

↑996ターボリア

 

ピストンが小さい分、若干肉抜きされて軽量になってますが

 

ネジ穴の寸法もすべて同じ。

 

だからワンオフで作ったサポートがそのまま使える。

 

ブレーキホースのステー用の出っ張りを少し削りましたが

 

バッチリ着きました。

 

フルード抜いたついでに反応の鈍い油圧スイッチを

 

フロント側のブレーキパイプに移植しました。

 

再度パイプの引き直しで時間がかかりましたが無事完了。

 

フルード入れて、エア抜きして完成。1日半の作業です。

 

いざ、試走しましたが.....直ってましぇ〜ん。

 

やっぱり、奥まで行く。

 

しかも、ピストン小さくなってるのにタッチもほぼ同じ。

 

う〜ん迷宮入り。

 

あとで気づいたことがひとつ。

 

マスターに繋げるパイプが前後逆ってこと。

 

普通はプライマリーがリアで、セカンダリーがフロントなんだけど

 

逆に繋げてた(汗)

 

でも日産だけはもともと逆だから、あんまり関係ないのかな??

 

油圧スイッチも相変わらず反応が鈍い。

 

再度、エア抜きしてみて、ダメならまたパイプ引き直してみるかな。

 

もういい加減飽きたぞ。

 

あっ、我が家のVOLVO V50もブレーキに踏み切った感があった。

 

みなさんの空冷911はどんな感じ?ご意見お待ちしています。

ジャカジャ〜ンと完成したはずのブレーキ強化計画.....

 

残念ながらまだまだ続くよ(泣)

 

ブレーキタッチはフカクフ感もなく、まったく違和感ないんだが。

 

踏み込んだ最後が問題だ。何かにコンッてあたる感触。

 

街中ではその前に停車しちゃうからいいんだが、やっぱり気がかり。

 

てな訳でミッドナイトガレージオープンです。

 

帰社後、再度エア抜きを試みた。

 

やっぱりエアは出続けるけど、ブリーダーの間なのか不明。

 

タッチ的にはエア噛みはない気がするのだが??

 

ガレージ内ではコンッの感触はなくなったんで、

 

翌日、ポルシェでオフィスへGO!!

 

走り出してすぐ、やっぱ直ってね〜〜

 

再び帰社後、構造上、どっかに当たってストッパーになってるのかと

 

アクセル周りをバラして確認しても、それらしい部分はない。

 

てことはマスターがマックスまでいってるということか!!

 

でまた、ポチってしまった.....

 

詳細は次回に。

平日、木曜日...

 

マスター&ペダルの細かい調整を終えて、

 

深夜2:00 雨も降ってなかったので、いざ、試走。

 

前回しなかった異音が...シャンシャンシャン

 

軽い音だから、パッドのアタリかなと強行。

 

 

実際、少し走ると音は消えた。

 

ところがブレーキを踏むとゴワンゴワンとすごいジャダー!!

 

アタリの問題かななんて期待しつつ、走るも一向に直らない。

 

ローターを確認するとフロントは円状にアタリがついてOK。

 

リアがマダラなので試しにプロポーショニングバルブを全開に抜いてみる。

 

すると制動は落ちるもののジャダーも弱まった。

 

ということで土曜日、出張ローター研磨のマッシュさんにお願いして

 

研磨してもらった。やっぱり面が波打って削る音が不均一。

 

 

 

 

面が出たところで、早速装着。

 

雨が降る前に試走。

 

OH!! 見事にジャダー消えてるよ。

 

まだまだアタリが出てないのか強烈なストッピングパワーは感じないが

 

良くも悪くも、違和感はない。

 

翌日は試走もかねて恵那まで栗きんとんツアーにお出掛け。

 

ほぼ違和感もなく、「寿や」に到着。

 

 

 

栗きんとんセットを頂いて、地元市場からの土岐プレによって帰宅。

 

かなりアタリもついた。ついにヤマは超えて99%完成。

 

残り1%、気になることが...

 

思い切り踏むとカンッと踏切感がある。

 

街乗りレベルだと踏切前に停まちゃうから問題ないのだが

 

スピード出てるとどうなのかな??

 

ただノーマルでもそんなフィーリングだったんだけどね。

 

再度エア抜きして様子を見よう。

 

さて問題の検証です。

 

マスターが問題なのは間違いないので初期に戻って測定から

 

というのも組む時に気になることがあったからだ。

 

マスターシリンダーとマスターバックを組む時に

 

ピストンが数ミリ押された状態で組まれてたことだ。

 

その時も気になってノーマルのマスターを組んでみたが

 

やはり数ミリ押された状態で組めたのでOKだと思ってた。

 

しかし、よく考えたらマスターをバラしはじめてからの測定だったから

 

ピストンストッパーが外れた状態だったかも....

 

すでに記憶が曖昧で再度ストッパーを組んでみたら、やっぱり少し短くなった。

 

それでもマスターバックに組むと少し押された状態だ。

 

とりあえずワッシャーをスペーサー代わりに抵抗無く組める状態を探ると

 

3.3mmほどで抵抗無く組める。

 

タイヤを回してみても引きずりはないようだ。

 

ということで早速スペーサーの制作にかかる。

 

本当は業者でスペーサーを作り直したいとこだが

 

大丈夫なのか検証もしたいし、何より予算が....

 

規格の素材では3.5mm厚のアルミを調達できなかったので

 

1.5mm+2.0mを調達。これでも誤差で3.4mmほど、

 

若干余裕をみて丁度いいのではないかい..??

 

ツールを駆使してスペーサー完成。

 

 

 

組み込んでブレーキを踏むとWOW!!

 

踏み代も増えてタッチに違和感が無くなった。

 

もちろんマスターバックを密閉するガスケットは加工済。

 

残りは試走で気になった部分を少し手直ししてリベンジだ!!

 

だがしかし、雨ばかりだ(泣)

お待たせしました。インプレッションですよ。

 

ガレージから出ると、問題なく走るし、ちゃんと停まります。

 

しかし、やはりペダルストロークが短くカツカツ。

 

速度も上げてないし、中古パッドと研磨したローターとのアタリも皆無なため

 

カックンブレーキにはなりませんが...

 

とりあえず友だちのガレージに様子見に向かった。

 

ブレーキだけに慎重に走りながら、足裏に神経を集中して

 

フィーリングを探りながら走る。

 

家から7kmぐらいで異変が....

 

ゴワン、ゴワン、ゴワンとエンジンがしゃくるような感触。

 

でもエンジンじゃない....

 

ついに速度も速くなったり、遅くなったりに(汗)

 

路肩に停車して、広い場所へ移動しようとしたら

 

ウンとも、スンとも動きません。

 

ブレーキがかかったまま状態。

 

あえなくJAFのお世話になることになりました。

 

しかし、このままでは積車にも乗せることができません。

 

JAFが到着するまであれこれ考えたけど、

 

キャリパーは目視的にもクリアランス的に問題ないと判断

 

となるとマスターだけど、すぐに判断はできない

 

最悪、キャリパーのブリーダーからフルード抜いて

 

圧を抜く作戦があるけど、塗装など考えると避けたい。

 

持ち合わせの工具を探るとクラッチのストッパー調整用にヘキサゴンレンチが!!

 

ヨシッ!! これでマスターとブースターを分離しよう。

 

そして、分離したころ、JAFが到着。

 

ジャッキで上げてタイヤを回すもロック気味。

 

工具を借りて、マスターとブースターを完全分離。

 

無事にブレーキロックも解除。積車でドナドナしました。

 

 

前日マスター周りのパイプを引き直したのが幸いして

 

スムーズに分離作業ができた。

 

組むだけじゃなく整備性を考えたチューニングが大切だと再認識。

 

before

 

 after

 

翌日から検証&対策の始まりです。

 

仕方なく続く...