ようやくやっと何で今まで呼ばれなかったんだろう、というくらい
やっとこさSONGSに出られた美里さん
よく言われる、マイレボの転調話
サビ前でキーを3つ下げた、という小室哲哉の実演解説付きは凄く面白かった!
というのも、音感のない私にはよく転調て意味がわからないというか、あまり感じなかったのだけれど
サビ前の調のまま、サビに行くと、まるでソプラノオペラ歌手のような高い音域で歌うことになる
それを3音下げることによって無理なく歌え
聞く方にとっては「優しく寄り添う感じ」が出る!のである…
(高いままだと無理してる感、スパルタ感、もっと頑張れ感が出る…。
まるで能力のないやつは努力してないからだの昭和と、努力しなくても、そのありのままのあなたでいいんだよの令和感、…ちがう?)
ああ、なるほど
だからこの歌が優しく包まれている感があるんですね、サビで。
なっとく!
ちなみに、当時は画期的といわれた手法、小室哲哉は苦肉の策と言ってました。
そんな、現場では仕方なしな方法(だったかもしれない)を考えついた大村雅朗さん。それが大ヒットし、その後、転調を多用して一時代を築いた小室哲哉氏。
そしてもうひとつ、多分、マイレボのサビがまだイマイチやなとダメ出ししてたのは、プロデューサーの小坂さんなんだろうなと
木根尚登作曲のeyesに何回もダメ出した話はよく聞く話ですが、マイレボもそうだったんだ!これも意外でした
やはり、美里さん本人が自分プロデュースするのは当然ではありますが、アーティスト以外のところでハッパかけるのも大切なんだな、と。
もし今の美里さんに小室哲哉、大江千里、岡村靖幸の豪華メンバーで共演させるには(想像しただけで胸熱!(笑))この3人を強力に束ねるプロデューサーが要るんだろうな、と。そんな人いる?(笑)
誰か企画書かいてー
でも、今回のSONGSで小室哲哉が出たことって、凄く大きくて、Xのトレンド入りしてたのってやっぱり小室哲哉の影響が大きいと思う。なんというか、良くも悪くも注目を集めやすく、コアなファンが多い小室哲哉、岡村靖幸
そんな2人の楽曲を、いかにも小室哲哉ふうでもなく、聞いたらわかる岡村靖幸ふうでもなく、「自分の歌」にして歌えてたのって、やっぱり後にも先にも渡辺美里さんしか居ないとおもうな、それだけ渡辺美里は凄かったんだと思う(あ、現在進行形です)