2020年のオリンピック候補地の1都市であるトルコ・イスタンブールが、公園再開発という些細な事で、反政府抗議が続いている。


アジアの最も西にある都市で、歴史上重要なシルクロードに沿った戦略的な場所に位置しヨーロッパと中東への鉄道網と黒海と地中海を結ぶ唯一の航路を持ち、世界第37位の都市と評価されれている。

そのような歴史的にも長い評価をされているが、中近東特有の野蛮な面があるのだろう。

政府はこのような事態になることは、容易に想像できた筈だが、なぜ危機管理ができていなかったのだろう。

トルコの首都を巡って、凄惨な事件もあったのである。

なぜガス抜きをしてこなかったのだろう。


我が日本国はアベノミクスでさも経済的に復活・成長しているとされているが、株価の乱高下がなぜ収まらないのか?

安倍総理の天運がよかっただけではないのか?

来年4月から、消費税が8%になる。本日、消費税還元セールを禁止する法律が成立した。

チマチマした法律で民主主義の基本である競争主義に違背すると私は感じる。


消費税還元セールが、デフレ脱却の「ガス抜き」に使えると、なぜ考えなかったのか?

こういう小さなガス抜きをしていかねば、安倍内閣はイスタンブールのようなチッポケナことで、反政府行動が起きるかも知れない。


他山の火事は、こちらまで飛び火すると昔から言われているのだ。