2008/03/05(水)

西条工水 水利権2万4000トン増量 県方針

 愛媛県営西条地区工業用水道事業(西条工水)を運営する県公営企業管理局が、現行で日量7万トンの水利権を4月から9万4000トンに増量する方針を固め、6日に西条市で関係河川使用者への説明会を実施することが4日までに分かった。


同局は「今後10年間の工業用水の需要増加に対応するため」と説明。


毎年10億円を超す資金不足が発生する西条工水の経営改善策として浮上した松山分水とは「全く関係ない」と強調している。


 同局によると、西条工水の水源の黒瀬ダム(同市)から24万6000トンまで取水できる権利(貯留権)を取得しており、契約給水量が増加すれば、貯留権量まで水利権を増量できる。

同工水の水利権は1984年の給水開始時は5万トン、2003年3月に現行水量まで増やしている。
 西条工水の2月1日現在の契約給水量は5万8980トン。

計画給水量の4分の1程度にとどまるが、同局は近年、企業の需要が伸び、現行水利権量から7%の送水ロス分を差し引いた給水可能水量6万5100トンに近づいたため、増量が必要と判断したとしている。



【元文部官僚の渡り鳥の加戸守行とは】


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%88%B8%E5%AE%88%E8%A1%8C