Nゲージ走行記録20200104 | カムコタ日誌

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アラフィフ男の独り言です。

こんにちは、レイアウトの線路配置が完了し、とりあえず手持ちのNゲージ車両を色々と走らせて試運転を行なっています。車体長の長い機関車、フライホイール動力搭載の車両、非フライホイール動力搭載の車両等走らせましたが問題は振り子車両が走れるかどうかが心配です。特にE351系はこのレイアウトには厳しいかなと考えています。今回は走行記録の記事となります。主に私の地元を走っている(走っていた)車両をメインに走らせてみました。

 

 

JR時代

251系スーパービュー踊り子

ライト、室内灯関係がLEDではない古い仕様の251系。下の写真は熱海駅をイメージしてみました。実車は引退間近です。

 

 

313系2500番台

個人的には大井川橋梁のようにも見えます。(ただの思い込みです。)

 

 

EH500(コキ104牽引)

白色ヘッドライトが格好良く見えます。

 

 

ここから国鉄時代

側線に停車中のEF65-1000前期形(コキ5500牽引)

昨年購入したEF65-1000前期形のデビュー戦(初走行)です。

 

 

EF58-157(郵便荷物列車牽引・下の写真はマニ36)

ゴハチと言えば私の中では郵便荷物列車牽引機のイメージが非常に強いです。EF62後期形下関運転所との共演も今から楽しみです。KATO京都駅店で「EF58-147(竜華機関区)」が発売されるとの事で気になっていましたが予約完売のようでした。

 

 

先日購入の113系湘南色。

東京~熱海間の駅で高架駅は新橋駅位しか思い付きませんが高架駅に停車中の113系。昭和50年代半ばには静岡駅と浜松駅が高架化されました。

 

 

11両編成の113系。

東京発の15両編成の静岡行き、浜松行き、伊東行き等は途中の平塚駅で付属の4両を切り離す事が多かったです。

 

 

鉄橋の下を通る113系。

何となくですが藤沢駅に進入してくる上り普通列車のように見えてきました。(後ろの鉄橋は小田急江ノ島線と言う事で…)

 

 

キハ35系首都圏色と一般色。

非電化時代の相模線をイメージしてみました。相模線は首都圏色(タラコ色)発祥として知られていますが一般色のキハ35系も連結される事がありました。一般色は関西方面から転属してきた車両だと思います。昭和61年頃にはクリーム色のボディーに青い線が入った「新・相模線色」となりました。

 

 

ローカル駅を出発するキハ35系。

鉄橋が入らなければ以前の寒川駅のような感じです。西寒川駅が存在した頃が懐かしいです。

 

 

113系とキハ35系。

子供の頃の思い出の車両を走らせると昔に戻ったような気分になります。

 

 

今回の記事は以上です。会社が本格的に始まるとブログの更新率が著しく低下しますがマイペースで更新していきたいと思います。御覧頂きましてありがとうございました。