突然歩けなくなった女性 | Something Blue ~きっといいこと

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皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そういう者に私はなりたい。

Tさん、30代の女性です。


昨日買物中に急に右足の股関節が外れたと思ったくらいの激痛に見舞われ


ご主人に車で迎えに来てもらったそうです。


今日も、右足を引きずりながら来られました。



確かに右の大転子左に比べ、ボコッと出てます。


右足に体重を掛けるとかなりの痛み。



Tさんですが、噛み合わせがかなり悪い。


噛み合わせ=体のバランス ですから、ここを直していきます。


親指から前腕の捻じれを取っていくと、噛み合わせが段々と良くなってきました。


それと同時に大転子の出っ張りも少しずつ元に戻り始めました。


そして立っていただいて確認をしてもらうと、


「ああ普通に歩けます。まだ少し痛みはありますが、はい、歩けます。」


ん?まだ少し痛みがあるって…


ではという事で、立ったまま痛みの残る右側から痛みのない左側へ体重の移動を


何回かしていただきました。操体法ってやつですね。


よしこれでどうでしょうか?


「あ、全然痛みは大丈夫です。体重かけても痛くありません。」


OK!後は、日常生活で気を付ける事(この女性は、頬杖をつく癖がありました.)や


股関節がぶれないためのトレーニング等をお教えして終了です。



噛み合わせはホントに大事ですから、口を開けるとき左右のタイミングの違いがないか、


真直ぐ開いているか等を鏡でチェックしてみて下さい。