かむなぎ(神和)の道

日々の気づきやメッセージなどを書いていきます。

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私は山形県出羽三山の「山伏(やまぶし)」をしています。


山伏の修行の中で、「勤行(ごんぎょう)」というものがあります。


修行に参加する者が皆で、

 

祝詞(のりと)やお経(おきょう)を唱えるのです。


最初は声がでず、大きな声を出そうとすると、

 

ゴホゴホと咳きこんだりもします。



数日間におよぶ山伏修行。


しだいに勤行の声は、腹から出るようになり、


その音の響きは、強い波動となって、


空気をふるわせます。

 


そして「コトダマ(言霊)」となります。


そういう状態になりますと、

 

声を出していなくても


身体が少し熱を持ち、


内側から「命のエネルギー」があふれ出します。

 


心は平か(たいらか)になり、恐れの感情が消えます。

気持ちは素直になり、透明になります。

 


肝(キモ)の力が高まり、

 

自信に満ち、

 

何事にも動じない精神状態に至ります。


身体の中や心の中にあった濁ったものが、

 

大声とともに外に出され、

 

そして「内気(ないき)」が練られ、


自分の気が、満ち満ちていく感じです。



山梨県北杜市にある「身曾岐神社(みそぎじんじゃ)」でも、


「大声の祓い(たいせいのはらい)」という行をおこないます。

 


大声を出す。


すると、「ケガレ(気枯れ)」が祓われ、気の力が高まる。


山伏の修行で行う勤行(ごんぎょう)と、

 

その効果は同じだと思います。



日常生活の中でも、

 

しっかり腹から声を出す機会、

 

できるだけ作りたいものです。

 


通勤時の車の中で声を出してみたり、


昼休みなどに公園などで声を出してみたり。

 


あいさつをする時は、できるだけ元気な声で、

 

を心がけても良いかも知れません。

 

 

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自然の中に身を置き、


自然が放つ波動を浴びつづけていると、


自分の波動もその影響を受け、


「感覚」が変わります。


それは一言でいえば「ニュートラル」な感覚


どこにもギア(感情の負荷)が、入っておらず、


力が抜け、自由でオープンな感覚です。



この状態にあると、


「好き」という感情も、


「嫌い」という感情も、わいてきません。



楽しいという思いも、


苦しいという思いも、ありません。



ただ、たんたんと在り続ける。


そんな感覚がすべてです。


風が吹けば、そういうもの。


雨が降れば、そういうもの。



それが、「自然の持つ波動」なのだと思います。



たんたんと、ただ在り続ける。

山もそう。


湖もそう。


雲もそうだし、大地もそう。



好きも嫌いもない、


ニュートラルな感覚。


ただそんな状態にある時に、私は、


「光」にすごく反応します。


光が持つ高いエネルギーに、


心が響き、


心が開かれ、


感謝の気持ちがわいてきます。

 


ありがたいなあと思います。



光に祝福されている感覚もあります。


そんな時は、涙が出そうになります。


木や水などの自然には、

 

感情というものがないのかも知れませんが、


高い波動(バイブレーション)をもつモノに


自分の波動(バイブレーション)が感応し、


感動や感謝に近い感覚が


わいてくるのかも知れないな、と思います。

 



もしかすると、それはカタチある全ての存在が


備えている感覚なのかも知れません。



私たち人間は、


「思考」や「心のギア(感情の負荷)」が入ると、


その感覚が、分からなくなってしまうことがあります。



できるだけ自然に身を置き、


感性をニュートラルに戻し、


思い出しておきたい感覚だと思います。



気づきに、ありがとうございます。
 

※石神井公園(東京都)にて撮影

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「白い光」が射しこみ、

こぼれ、漂う地。


三夜沢(みよさわ)の赤城神社。


群馬県の聖地・赤城山の中腹に
お祀りされている神社です。

週末、7年ぶりに参拝しました。


前回参拝した時のインパクトがあまりに強烈で、
またいつか訪れたいとずっと思っていた場所でした。
※前回の参拝記録はこちらから


三夜沢の赤城神社に身をおき、


あらためて思ったことは、
 

「赤城山をめぐる水の波動(エネルギー)」を
 

お祀りしている神社だな、ということです。


とにかく「水」のエネルギーをすごく感じます。

 


※鳥居(境内入口)

 

※神池と手水舎

 



※境内を流れる赤城山からの湧水

 

※赤城神社の湧水(多くの方が水をいただきに参拝する)

 

 

※境内

 


赤城山に降り注いだ雨が、


赤城山の地中に入り、


長い時間をかけて巡り、


そして研がれ、


湧き出す場所の1つかも知れないな、と思います。



「白い光」が印象的な、三夜沢の赤城神社。

 

宙に漂う水のエネルギーに


光が交じり、


それが「白さ」となって視界に入るのかも知れません。

 





また、境内で心を開放していると(ぼーっとしていると)、


「循環する浄化のエネルギー」


という言葉がおりてきます。


山のエネルギーを宿した研がれた水。

 


その湧き水が蒸発し、


大気に舞い上がり、


宙のケガレ(気枯れ)を癒し、

 

エネルギーを与えていくような、


そんな浄化のイメージです。

 

 

7年前に参拝した時は、雨上がりの直後。

大気に放たれた猛烈な「氣」が印象的でした。



※前回に参拝した時の赤城神社の境内



※蒸気を放つ御神木(前回参拝時)

 

 


※水と光が舞う御本殿(前回参拝時)



※社叢(前回参拝時)



赤城山を舞台に行われる、


大気と大地の


大いなる水の循環。

そのようなものを信仰の対象としていた場なのかも知れません。


山頂にお祀りされている赤城神社とは、


また違ったエネルギーと役割をもった場所なのだと感じます。

 

 

※拝殿(今回)

 

 

※御神木(今回)

 

 

※御本殿(今回)

 

 

※神楽殿(今回)

 

 

※光と社叢



今回参拝できたご縁に、ありがとうございます。

 

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