日中、過ごしやすくなりましたね。
当店の切り花もこの陽氣で、わたしもワタシも!と言わんばかりに一氣に咲き出すものですから、窮屈にならないように向きを整えるところから1日が始まりました。
こんにちは。
漢方サロンma-ge 千葉です^ ^
「もう5月ですね~
はやいですね~~~(^▽^;)」
一昨日から、ご来店されるお客様の開口一番がこのフレーズです( ´艸`)
時間管理を意識していて感じることは
ものすごい早さで日々は流れているということ。
ボワ~ッと受け身でいますと、
心づもりがないままカラダだけザーーツと連れていかれます(笑)![]()
いけない、いけない(^o^;)
ココロもココ(今)に在らないと!です٩( 'ω' )و
暦通りでは3連休または5連休の最初の休日
最大9連休ですと折り返しの後半ですね。(うらやましい~≧(´▽`)≦)
当店の目の前に面している長堀通(ながほりどおり)も
昨日より車の往来も少な目で落ち着いております。
いまこの時期が「春の土用」であることをご存知ですか?
立夏の手前、
4月の中旬以降からこの連休明けまでの
ちょうどこの期間がそうです。
土用は各季節にあって、
立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を季節の変わり目として
養生を促しています。
この土用の期間は
五臓では「脾(ひ)」が働いて
各臓器を養うとされます。
「脾」は西洋医学では「脾臓」の機能を言いますが、
漢方的には「脾」の作用は胃腸全体の働きがあると解釈します。
・食物の消化吸収~エネルギーに変える
・血液をつくる
・体液のバランスをとる。
季節の変わり目に体調を崩しがち、
湿気が嫌い、
甘いお菓子をよく食べる、
と自覚される方は
「脾虚(ひきょ)」といって「脾」の働きが弱い、とみています。
「脾」を養う味覚は「甘味(かんみ)」なのですが
ここでいう「甘い」は
食材そのものがもつ甘味のことです。
米、雑穀類、野菜(根菜、芋類)、豆類などの
素材そのものに甘味があるものを
選んで食べましょう。(^^♪
残念ながら、
砂糖の甘さのチョコレート、ケーキ、パンなどは
「脾」は養えません(;^_^A
そちらの甘いもの系が好きで普段からよく食べる人は
’過ぎてしまう’作用とみて
逆に「脾」の働きが弱くなっている、と考えます。
砂糖は体を冷やします。
冷えるとそれぞれの臓の働きも悪くなり、
消化吸収、体液の巡りが滞り
むくみ、栄養不良となっていきます。
飲食物がうまく消化吸収されなければ、
エネルギー不足で疲れやすく、無気力になります。
四肢のだるさを感じる方も「脾虚」を疑います。
ご自身の体調に心当たりのある方は
生もの、冷たいもの、甘いもの、脂っこいものを食べ過ぎないようにしてくださいね。
脾虚には胃腸機能を上げて消化促進、栄養を巡らし倦怠感を解消するこんな漢方薬v(^-^)v
安中散(あんちゅうさん)
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
六君子湯(りっくんしとう)
漢方薬はその方の体質、習慣をカウンセリングで
よくお聞きした上で他にも多岐にチョイスが利きます。
そして
「脾」の機能を損なわないために
梅雨入り前には、外で体をよく動かしましょう。
汗をかけるカラダ作りをしておきますと
「湿邪(しつじゃ)」といって湿気を体内に余計に取り込み
浮腫み、お腹の冷え、消化不良、下痢、うつなどの
梅雨時特有の不調に負けないカラダが保てます。
新年度が始まったと思ったら
こうして大型連休がやってきて
休み明けはなんだか頭と体がついていかない・・・
いわゆる「五月病」と言われるソレも
「脾虚」の仕業です(・_・;)
新緑の黄緑色は氣分がアガりますよ(^ε^)♪
お天氣もよい日が多いので
発散しに外へお出かけ下さいませ(๑・̑◡・̑๑)
季節の変わり目です。
「脾」を労わりましょう。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました![]()
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