この話のつづき。

 

 

 

 

どうせ

「今の母」は

施設には入らないと思いつつ

一応準備はしておこうかと

うちの施設の卒業生で

今は起業して

紹介会社をやってる人に相談。

母が「いざ」となったら

彼に頼もうと

決めています。

 

 

「うちの母が

そろそろ施設とか

寝言言ってるんだけど~(笑)」

 

 

「先生!

独り暮らしできてるなら

 

 

施設はまだダメ

 

 

ですよ~。」

 

 

即答かよ。

でも

わたしもそう思う。

 

生活の利便性の確保が

自由が制限されることへの不満を

上回ってこそ

施設はありがたいのです。

 

 

実際、

母に

 

 

「どこに住みたいの?

今の家の近所?

それとも娘の近く?」

 

とか具体的に聞くと

全然返事は

返ってこないしね(爆)。

「寝言」の段階を

まだ出ていません。

 

 

料理ができなくなったら、かなあ。

でも

宅配弁当っていう選択肢も

あるしなあ。

 

 

 

「宅配弁当なんて

絶対嫌!」

 

 

 

なんて母は言っていますが、

宅配弁当食べられないなら

施設も無理やっちゅーねん。

 

ま、

子どもが迷ううちは

 

 

「今」じゃない。

 

 

これだけは間違いありません。

 

今後も

生暖かく見守りたいと

思います。

 

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