昨日は
たくさんのコメント、
メッセージ
ありがとうございました。
みなさんのお言葉に
気付かされることも
たくさんありました。
引き続き、
ご意見、コメント、
お待ちしています💕
さて。
先週のこの記事
あれもできない、
これもできない、
だったら
老健の医者って
何する人なん!?
要らないんじゃね?(爆)
主な仕事は
「健康管理」、
具体的に言うと
どのタイミングで
病院に任せるか
考える!
早すぎてもダメ、
遅すぎはもっとダメ!
これが意外と
難しい。
それ以外に
主治医意見書やら
紹介状やら
リハビリ指示書やら
いわゆる「書類仕事」が
たくさん。
でも
わたしが考える
一番大切な仕事は
方向性を
決めること
最近は
どこも「専門外来」になって
体の一部分に目が行きがち。
それを統合して
判断して
どうするかを決める!
家族の気持ち、
それぞれの職種の意見を
まとめて
最適解を示すのが仕事です。
これは
かかりつけ医も同じ。
家族の心配事や悩みを聞いて
「それは病院に」
「こっちは様子見て」
ってアドバイスしてくれる医者、
絶対いると思う…。
要るよね???
要るって
言って
ください!!!
ご利用者さんやご家族の
役に立ってると
思いたいわ…。
★介護の真面目な話は
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓