この記事のつづきです。
21歳、
便秘を世間に公表されたのに
「え~
わたしの記事、
なかなか人気やん💛」
と喜んでいるようなので
続きの話を…(笑)。
親の適当治療では
なかなか改善せず
水の一気飲みも
効果があったのは最初だけ。
腹痛もひどくなってる、というので
「便秘・肛門外来」
というのを
近所で発見、
行ってきました。
しかも
女性と小児専門!
すごくない?
ニッチだわ~。
でも
結構混んでました。
職員もドクターも
そして
患者さんもオール女子。
こんなにも
便秘に悩む人が
いっぱいいるのね…。
そして
診察には必ず
肛門鏡セット(笑)のようで
ムスメも診察室に入るなり
「はい、横になって!」
と検査されてました。
うら若き女子なのにね!
でもさ~
やっぱり専門外来はすごい。
ムスメは
「肛門括約筋に
異常があるに
ちがいない!!」
と自己判断で
言っていましたが
そちらは全然問題なし、
腸の動きが悪くて
直腸まで進んでこないから便秘、
ということが判明しました。
薬合わせてもらって
ものすごーく快便に(笑)。
薬、嫌やったはずなのに
この先生が出すなら
いいんだって!!
なんでやねん‥。
さすが
ニッチでやってるだけあって
満足度高し。
やっぱりなんでも
餅は餅屋ですね~。
わたしも勉強になりました。
ムスメと同じ薬、
いろんな人に
出してみよ(そっち?)
★「認知症の便秘」はヤバい、
という介護の話が
読みたい方は
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓